第14話 エンジュジム
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翌日
マツバ家
昨日 ソラ達は・・・・
マツバの家にお泊りした
「・・・スゥ」
「ガァー・・・ゴォー・・」
「・・・・・」
ペチペチ
「・・・・うぅん」
『かーあ様!』
シャオンは 自分の前足でソラを起こしていた
「・・・あぁ おはよう シャオン」
『かーあ様 おはよう!!』
「・・・・元気だね シャオン」
ソラは起き上がり シャオンは ソラの膝に乗り
隣に寝ていシルバーとゴールドを見る
『シルバー兄ちゃんは 静かに寝ているのに・・・』
「・・・・」
『ゴールド兄ちゃん 煩いιι』
耳がいいシャオンは 器用に自分の前足で防ぐ
「・・・シャオン」
『?』
「ゴールド君達を起こしておいてくれる?」
『うん♪』
そう言ってソラは 部屋を出て襖を閉めた瞬間
ゴスッ
「Σゴフッ!!?」
「・・・・・ιι」
何か音がしたが気にせずに服を着替え 部屋を後にした
「・・・ふぁ あっ!マツバさん おはようございます」
「ソラ君 おはよう!」
「昨日は 本当にありがとうございます」
「いいよ 気にしないで」
「ゲンガー達も おはよう!」
『『『『おはようございます!』』』』
元気に挨拶するマツバのゲンガー達
「マツバさん お手伝いします」
「ありがとう」
スイ達はというと・・・・
『『・・・・』』
『・・・チッ』
『『ιι』』
『スイ 少しは 落ち着いたら』
『・・・これでも落ち着いているが(黒笑』
『『『(全然 落ち着いてない/よιι)』』』
キッチンから見える場所にいた
スイを宥めるスイレン
何故なら・・・・
『マツバ様とソラさんって お似合いよね』
『でもさ ソラって男だろ?』
『何を言ってんのさ あの人は女だよ』
『そうなのか!』
『気づいていないなんてιι』
隣でマツバのポケモン達の会話を聞いて 黒くなっていたのであった
ちなみにカオンは・・・・ピカチュウに変身中です
『『そういえば スイレン母さん』』
『?』
『『『シャオンがいないよ』』』
『うん』
『確か ソラを起こしに行って それから・・・・』
「おはよ あれ 皆・・・どうしたの?」
朝食の準備を手伝っていたソラが スイ達のところに来た
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