第13話 焼けた塔
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焼けた塔
焼けた塔の中に入った二人
足元が悪く 薄気味悪い
「薄気味悪い場所ですね」
「そうだね」
『・・・うわぁι』
シャオンは ソラの肩に乗りながら
辺りを見る
と・・・・・
「ソラさん!」
「Σゴールド君!?」
「ソラさんも ジム戦でΣあぁぁ テメー!?」
「・・・なんだ お前か」
「テメー なんで ソラさんと一緒にいるんだァァア!!?」
「お前には 関係ないだろ」
「なんだと!後 博士から 連絡で 聞いたけど 俺は お前の事 認めねーからな!?」
「・・・・・フン」
ゴールドは 色々と言っているのを
無視するシルバー
「・・・・ハハァιι」
『シルバーお兄ちゃん 言われる言葉を無視ってιι』
「そうだねι」
と・・・・・
「君達?」
「「?」」
「うん?」
声を掛けられ後ろを振り向くと・・・・・
「あれ ゴールド君と?」
「?」
金髪で紫のマフラーをしている青年がいた
その隣には ゲンガーを連れていた
「マツバさん!」
「再挑戦に来たってところかな」
「はい!」
「えっと ゴールド君」
「?」
「君の後ろにいる子は もしかして・・・」
「分かりますか!」
「ちょっと ゴールド君!?」
ゴールドは ソラをマツバの前に出るのを促し・・・・
「まぁまぁ」
「あー・・・あなたが ジムリーダー・・・マツバさんですか?」
「そうだよ」
「初めまして 僕はソラです!」
「やっぱりね」
「・・・・やはり 分かりますかι」
「君の事は ジョウトでも有名だしね それに・・・・」
「?」
ソラの手を持って・・・・
「僕も君のファンなんだ」
「そうなんですか ありがとうございます」ニコッ
「Σ!?//////」
「「Σ!?//////」」
『・・・チッ(また 増えた)』
『『『(スイι)』』』
『あらあら』
『ιι』
「??」
相変わらずの無自覚ですねι
「あのマツバさん」
「あぁ ジム戦だね でも・・・その前にね」
「「「??」」」
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