第12話 エンジュシティ
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「アリアドス ニューラにいとをはく!」
「ニューラ きりさくで 糸を断ち切れ!」
「デルビル ニューラにかえんほうしゃ!」
「イヨ みずでっぽう!」
デルビルに イヨのみずでっぽうでダメージを受ける
「アリアドス シャワーズに ミサイルばり!」
「ニューラ アリアドスに シャドーボール!」
「Σかわせ!」
アリアドスは かわす事が出来ず
ダメージを受ける
「シルバー君 決めるよ」
「はい!」
「イヨ ハイドロポンプ!」
『決める!』
「ニューラ シャドークロス!」
「「デルビル/アリアドス!?」」
戦闘不能になった
「まだ 諦めませんか」
「ッ!ここは 一端 引く!」
それぞれ ボールに戻し逃げたロケット団のしたっぱ
「・・・大丈夫ですか!?」
「ポケモンを助けてくれて おおきに」
「いいえ」
「あんさんも おおきにな」
「Σあっ いや!」
「素直に いいなよ」
「・・・・こちらこそ////」
照れるシルバー
「あんさん」
「はい?」
「あんさん・・・ソラさんが どすか?」
「あっ・・・そうです よく 気がつきましたねιι」
「あんさんの事は テレビで拝見して貰いましたから」
苦笑する舞妓さん達
「そうでしたか」
「旅の方 気いつけて」
「ありがとうございます」
エンジュの踊り場を二人は 後にした
「ありがとう シルバー君」
「いいえ」
「イヨも よく 頑張ったね」
『ありがとう ソラ』
「そういえば サカキから 何か情報が入っていないか?」
「・・・・ソラさん」
「?・・・なに?」
「父さんの番号 知ってるんですか」
「まぁ」
「・・・・」
「どうしたの?」
「なんでも・・ないです」
「そう」
連絡するソラ
ピッ
≪ソラか≫
「サカキ 何か 情報は!」
≪先程だが 情報が 入ったが・・・≫
「・・・なに」
≪幹部の一人 アポロという男がいるんだが≫
「・・・・」
≪アポロの命で動いていると情報がな≫
「・・・そう」
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