自然公園



「うーん」


伸びーとするソラ


「いい公園だな」


ソラは ボールを持ち


「出ておいで！」


皆を出すソラ



ポン ポン



『『わーい』』


カオンは いつの間にか ピカチュウに変身していた


『どうしたんだ ソラ？』

「いい天気だしね ここで 休憩して行こうかなって」

『『賛成！』』

『いいよ』

『そうね』

『ヒエン バトルしよう！』

『手加減しないぞ！』

『分かった！』

『物を壊したりするなよ（黒笑』

『『うんι』』

『『ιι』』

「イヨは どうする？」

『スイレン母さんと一緒に噴水にいる』

「分かった カオンとスイは どうする？」

『俺も スイレン達といる』

『アタシは ソラと一緒にいる』

「そうか」


それぞれ移動する


「でも本当に いい天気だよね」

『うん！』

『まだまだ！』

『遅い！』

「・・・ねぇ カオン」

『なに ソラ？』


カオンと一緒にバトルを観戦中


「ヒエンってさ カイトより仲間になったの 遅かったよね」

『うん』

「どう見ても 圧倒的に ヒエンが 押してるね」

『ワタシも思った』





数分後




『疲れたι』

「お疲れ ヒエン」

『うん』


ヒエンに ミネラルウォーターを渡す


「カイトは・・・・大丈夫かι」


ダウンしているカイト


『ヒエンの炎の威力 ましてるよι』

「そうりゃ そうだろうι」

『でも 結果的に 進化出来たんだから よかったじゃん』


そうあの後 カイトはヒエンとのバトル中に

ガブリアスに進化したのだ


『ソラ おいらにも 飲み物頂戴』

「はい」

『サンキュー！』


カイトには お茶を渡した





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