第10話 コガネジム
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第三試合が始まった
「ミルタンク 転がるや!」
「・・・・」
ミルタンクが 転がるの攻撃で スイの方にぶつかろうとするが ソラは 指示を出さない
「ソラさん なんで・・指示を」
ぶつかる・・・が
「スイ 止める!」
ドスン
「「Σ!?」」
転がるを止めたソラ
「止めた!?」
「スイ!」
『大丈夫!』
余裕で止めているスイ
「スイ そのまま持ち上げろ!」
「「Σ!?」」
持ち上げてたスイ
「Σしまっ ミルタンク!?」
「スイ そのまま・・・ハイドロポンプ!」
「ミルタンク 転がる!」
「考えてる」
転がるでハイドロポンプで防いだようだ
「やるね」
「ソラもすごいやん!」
「凄い!」
「ミルタンク ジャイロボール!」
「スイ 避けて・・・濁流!」
『決まり!』
「Σミルタンク!?」
倒れるミルタンク
「ミルタンク 戦闘不能!よって勝者 ソラ選手!!」
「お疲れ スイ」
『全然////』
「ほんま 凄いわ!」
「あぁ アカネさん!」
「ほい これが バッチや!」
「ありがとうございます!!」
「また 来てや!」
「はい!」
ジムを出た二人は・・・・
「シルバー君 もう行く?」
「はい ソラさん ありがとうございます!」
「あぁ そうだ!」
「?」
「ヒワダタウンで 女の子と一緒に ヒメグマを捕まえなかった?」
「・・・Σえぇ!確かに一緒に捕まえましたが ソラさん なんで そんな事を・・・」
「助けた女の子が ガンテツさんのお孫さんだったんだよ それで 会ったてね!」
「そうだったんですか」
「それで その子から伝言♪」
「?」
「"一緒に ヒメグマを捕まえてくれて ありがとう"って♪」
「・・・・・」
「?・・・・シルバー君?」
「なんか・・・感謝されるのって 初めてです」
「そっか」
「はい!」
「その気持ち・・・忘れちゃ駄目だよ!」
「はい!それじゃあ ソラさん」
そう言って去って行った
「・・・さて 僕達も行くか!」
『『『『おぉ/えぇ/はい!』』』』
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