第10話 コガネジム
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「・・・・」
≪?・・・ソラ君 この子は・・・≫
「この子は シルバー君って名前でして・・・ウツギ博士の所にいた ワニノコを盗んだ子です!」
≪えぇぇ!?≫
「すみません!」
電話越しで謝るシルバー
≪ソラ君 これは・・・・一体・・≫
「お話しします」
経緯をウツギ博士に話すソラ
「・・・・という事で」
≪・・・≫
「ウツギ博士・・・」
≪そうか・・・分かった!≫
「博士」
≪シルバー君といったね≫
「あっ はい!」
≪そのまま 君にあげるよ≫
「Σ本当ですか!?」
≪ワニノコ・・いや オーダイルも 君に懐いているしね≫
最終進化までいったようだ
≪僕から ジュンサーさんには 何とか言っておくよ≫
「ありがとうございます」
≪でも・・・本当に 礼儀な子だね≫
「そうなんですよ ウツギ博士!」
シルバーの頭を撫でるソラ
「ソラさん////」
『・・・チッ』
『『『『ιι』』』』
『あらあら』
≪じゃあ 今度でもいいから 研究所に来てね≫
「はい!」
≪それじゃ≫
ピッ
「よかったね」
「はい ありがとうございます!ソラさん」
「そういえば ラプラスは 元気?」
「はい!でも・・・・」
「?」
「どうも・・・ヤキモチを焼いてι」
「それ位 シルバー君の事が 好きなんだね」
「・・・そうなのか?」
『はい!』
ボールの中に入っているラプラスは 頷いている
「そうか」
「この後は シルバー君は どうするの?」
「いいえ まだ 決めてません・・が?」
「・・・じゃあ これから 僕 ジム戦なんだけど 見る?」
「いいんですか!?」
「もちろん!」
「ありがとうございます」
初めていい笑顔で言うシルバー
キュン
「可愛いシルバー君!」
「Σえっ ソラさん!?/////」
シルバーを抱きしめるソラ
ボールの中では・・・・
ボールの中
『・・・』
『スイ』
『?』
『シルバーとソラが 一緒にいても大丈夫なの?』
『・・・クスッ ソラから見て シルバーは 弟のような感じだからいい(黒笑』
『そうなの』
『スイレン母さん すげェ(普通に スイと話してる)』
感心していたカイト
・・・・・が
.