第7話 ウバメの森
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数分後
「まだ 着かないなι」
『・・・・ソラ』
「どうした スイ?」
ポン
『こっちの道だ』
擬人化をしソラを誘導するスイ
「えっ」
『いいから』
「ちょっと スイ!」
ソラの手を引っ張りながら進むスイ
『『?』』
『どうしたのかしら?』
『・・・・』
数分後
「スイ」
『・・・・』
ソラの手を まだ引っ張るスイ
と・・・・
「・・・祠?」
歩いていた目の前に古い祠があった
『ソラ』
「スイ ここは・・・」
『覚えていないのか』
「えっ」
と・・・・・
『スイは 覚えていたんだ!』
「Σトキネ!?」
『『『Σ!?』』』
カイト・ヒエン・スイレンは 驚く
ポン
『トキネ』
『カオンは 気づいたんだ!』
『まぁ』
「えっ ちょっと分かるように説明を『ソラ』・・・スイ」
『着いて来て』
トキネの後を追う
カオンは ソラの肩に止まり
スイは ソラの隣に歩く
また数分後
『着いたよ』
「・・・・・この場所は」
他の大木より もっと大きな大木の前に着いた
『・・・ソラ この場所でアーロンと別れた場所だよ』
「Σ!?」
その言葉にソラは 思い出した
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