第6話 ヒワダジム
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「次の町に行くには・・・」
ポケギアを見る
『『ウバメの森だね』』
ヒエンとカイトが ボールから出て一緒に見る
「そうだね」
『ここからでも見えるが・・・・大きいな』
大木が 見える
「うん さて行こうか!」
行こうとしたソラだったが・・・・
「おーい ソラ君!」
「ガンテツさん!?」
ガンテツとその隣に女の子が ソラの所に走って来た
「間に合ったわいι」
「あの なにか?」
「このボールを持って行ってくれんか」
渡されたボールは・・・・
普通のモンスターボールではなく・・・ムーンボールというボールだった
「普通のボールじゃないですね」
「そうじゃ 黄ぼんぐりという木の実で造った物じゃ!ヤドン達を助けてくれたお礼じゃ」
じっくり見てから・・・・
「・・・・ありがとうございます!」
「うむ!」
「お兄ちゃん」
「?」
よくお兄ちゃんに間違えられるので あまり気にしなくなったソラ
「おぉ!この子は ワシの孫なんじゃ」
「そうなんですか!」
「あの・・・・」
目線を合わせるため しゃがむソラ
「赤い髪をしたお兄ちゃんに・・・・お礼を言っておいて欲しいの!」
「お礼?」
「うん!お兄ちゃん 一緒にヒメグマを捕まえてくれたんだ」
「(シルバー)」
「だから・・・・」
ポフン ナデナデ
「?」
「会ったら言っておくよ!」
「ありがとう!」
ガンテツとお孫さんと別れた
『ソラ』
「?」
『昨日の事なんだけど・・・・あのシルバーって子かしら』
「あぁ」
『なにか あった子なの?』
「あぁ・・・・うんι」
ソラは スイレンに説明をしている中
スイとカイトは・・・・
『・・・まぁ 眠り粉を撒かれちゃ・・・・難しいわな(黒笑』
『ιι』
『『『ハァιι』』』
説教ではないが そんな会話をしていたのであった
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