第6話 ヒワダジム
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ポケモンセンター
大広間
『ソラ 起きなさい』
「・・・うぅん・・ふぁ あっ スイレン!」
『おはよう ソラ』
擬人化しているスイレンに起こされるソラ
スイレンにも擬人化には 抵抗しなかった
「うん おはよう」
『カイト達も起こしてくるわね』
「分かった」
『おはよ』
「スイ おはよう」
『今日は ジム戦だな』
「あぁ」
『誰を出すの?』
「カオン おはよう」
『おはよう』
「そうだね」
考えたソラは・・・・
「よし!スイレン・カイトで行く」
『『いいよ/わよ!』』
「決まりだね」
用意をし朝食を食べ終わって
ジムに向かった
ヒワダジム
「森をイメージしてるね」
『『すごーい!』』
感心するカイトとカオン
「さて・・・」
ギィー
「挑戦に来ました」
中に入ったソラ
「中も森を再現している」
と・・・・・
「ようこそ!」
「!」
「僕は ツクシ!ここのジムリーダーです!」
ソラと同い年位の男のだった
「僕は ソラです!」
「あなたが 初めまして!ここに 来たという事は・・・・」
「はい!挑戦に・・」
「分かりました!」
フィールド場
「使用ポケモンは 二体です!よろしいですね?」
「「もちろん!」」
お互いボールを用意している
「では・・・・試合開始!!」
「行け バタフリー!」
「カイト 出番だよ!」
『頑張るぜ!』
「バタフリー ガバイトに風起こし!」
「カイト かわして・・かみつく!」
「バタフリー 避けて・・・眠り粉!」
「Σしまっ カイト!?」
『・・・むぅ・・・zzZ・・』
眠り粉で眠ってしまったカイト
「カイト!」
起きないカイト
「バタフリー サイケ光線!」
「カイト 起きろ!」
『起きろ・・カイト(激黒笑』
『Σ!?』
スイの激黒笑を感じとったのか すぐさま起きたカイト
「カイト 避けろ!」
『えっΣうわぁ!あぶなι』
ギリギリ避けれたカイト
「避けた!」
「カイト」
『ごめんι』
「いいから これで決めるよ!ドラゴンクロー!!」
『決める!』
「Σバタフリー!?」
ドラゴンクローが効いて戦闘不能になった
『やったよ!』
「頑張ってね」
「バタフリー ゆっくり休め」
「カイトもね!」
『うん!』
次のボールを出す二人
そして・・・・
「ストライク!」
「初バトルだよ!スイレン!」
『頑張るわ』
「では 試合開始!」
「ストライク 電光石火!」
「スイレン 白い霧!」
辺りは 霧に包まれて位置が分からなくした
「ストライク 翼で打つ!」
「怪しい光!」
「Σストライク!」
混乱するストライク
「今だ!スイレン 冷凍ビーム!」
『決まりね!』
「Σストライク!」
冷凍ビームが効いて 戦闘不能になった
「勝者 ソラ選手!」
「凄いね スイレン!」
『ソラの指示のおかげよ』
「お疲れ様 ストライク」
ストライクを戻し
「さすがだよ ソラさん!」
「そんな」
スイレンを戻すソラ
「これが バッチです!」
「ありがとう」
「また 来て下さい!」
「えぇ それでは」
ヒワダジムを後にした
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