第5話 ヤドンの井戸
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つながりの洞窟
出口
「出れた!」
『『いえーい!』』
洞窟に出れたソラ
『眩しい』
「大丈夫 スイレン?」
洞窟にいたスイレンは 光が少し眩しかったようだ
『えぇ・・・もう 大丈夫よ』
「そうか」
『早く ヒワダタウンに行こう!』
『落ち着け・・カイト(黒笑』
『Σ!?・・・はいιι』
『(あら・・スイは 腹黒系なのね )』
動じないスイレン ある意味凄いですι
「・・・・小降りの雨が降っているね」
少し小降りの雨が降っているのを歩いていた
『もうすぐ 雨が止むね』
「そうだ・・・・ね」
急に立ち止まったソラ
『?』
『どうした ソラ?』
『・・・うわぁι』
ソラが見る方向に 井戸の前に気絶したロケット団のしたっぱがいた
「・・・・・」
井戸の所に行くソラ
??の井戸
「・・・・間抜け」
『ホントな(黒笑』
『ιι』
井戸の中を見る
「・・・・井戸の中に人の波動が 感じる」
ボールの中での会話では・・・・
『・・・って事なんだιι』
『へぇ』
『大変ね ソラ』
カオンが スイレン・ヒエンに説明をしていた
『ソラ 中に入るのか?』
「・・・・・もちろん」
井戸の中に入っていった
??の井戸の中
スタッ
「・・・・水がないんだ」
着地をし 辺りを見回すソラ
「この井戸は・・・・」
ピッ ピピッ
「ヤドンの井戸ていう名前だね」
ポケギアで見る
と・・・・
「誰じゃ」
「Σ!?」
声の方を見ると・・・・
「誰じゃと聞いてる!」
おじいさんがいた
「あの俺 ソラといいます あなたは・・・・」
『『(Σソラが 俺!?)』』
『『『(あぁι)』』』
『・・・』
「ワシは ボール職人のガンテツじゃ!」
「職人・・・あのガンテツさんは なんでこんな所に・・・・」
「あんたは ロケット団の仲間じゃないのか?」
警戒をしているガンテツ
「いいえ むしろガンテツさんの味方です」
「・・・・ヒワダタウンにいたヤドンが 一斉にいなくなってな」
「・・・・」
「調べると・・・ロケット団が ヤドンの井戸でなにかをしていると分かってな」
「そうだったんですか」
「まぁ 外にいたしたっぱは ワシが大声を出したから気絶をしたがな」
「(凄い大声だったんだなι)」
「中に入ろうとしたが・・・・腰を打って動けんのじゃ」
「じゃあ中に まだロケット団が・・・・」
ガンテツさんの近くに入り口があった
「あぁ それにさっきガキが 中に入って行ってな」
「・・・どんな子ですが」
「あぁ 帽子を被っていてな 生意気はガキだったな」
「Σゴールド君!?」
『『『Σ!?』』』
「知り合いか?」
「はい!」
「ワシの事は 大丈夫だから行ってあげなさい」
「すみません」
急いで向かった
「ゴールド君 無事ならいいけど」
『大丈夫かな あいつι』
弟を心配するヒエン
と・・・・
「Σ!?」
急に立ち止まるソラ
『どうしたの ソラ?』
目の前に・・・・
「Σゴールド君!?」
膝を着いているゴールドとマグマラシがいた
「Σソラさん!?」
「これは これは」
「Σ!?」
「お久しぶりですね」
ゴールドの前にいたのは・・・
「・・・・ランス」
ロケット団幹部 ランスがいた
「まさか ここであなたに会うとは・・・」
「・・・・」
「ソラさん こいつは・・・」
「ロケット団幹部の一人 ランス」
「Σ!?」
「ほう」
「ここで 何を・・・」
「ヤドンの尻尾で 金儲けをしようとしているんです!?」
「・・・なん・・だと」
「邪魔は させませんよ」
「邪魔をする!?」
「・・・・出てきなさい ズバット!」
「・・・ヒエン!」
『仇!』
『兄ちゃん』
「ズバット 翼で打つ!」
「かわして 煙幕!」
「ズバット 風起こし!」
「火炎放射!」
『必勝!』
「Σズバット!?」
戦闘不能になったズバット
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