第3話 キキョウシティ〜キキョウジム
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翌日の朝
キキョウシティ
「いい天気!!」
『『ふぁ』』
『zZZ』
『起きろ カイト!』
朝早くから ソラ達はポケモンセンターを出ていた
「さて 最初にジム・・・キキョウジムに行くよ!」
『『『『はーい/おぉ!』』』』
キキョウジム
「へぇ 綺麗なポケモンジムなんだ」
『バトル・バトル♪♪』
『はしゃぐなよ カイトιι』
『落ち着け カイト(黒笑』
『Σハイ!』
『『ιι』』
ボールの中では そんな事が起きていた
「さて・・・・入りますか!」
扉を開けるソラ
ギィィィ
「挑戦に来ました!」
と・・・・・
バサバサッ
「(・・・・バサッ?)」
上から音がしたので顔を上げると・・・・
「Σ!」
若い男が ピジョットに乗って降りて来たのだ
『『『・・・・ιι』』』
『・・・・』
「よっと 挑戦者かい?」
「はい!」
「僕は ハヤト!ここのジムリーダーだ!」
「僕は ソラです!」
「Σ君が ソラ君か!!」
「あっ はいιι」
帽子を被っているソラだが 名前でバレたみたいだ
「君の事は 噂で聞いているよ」
「そうなんですかι(どんな噂!?)」
「君の実力が どんなものか・・・見せてほしい!!」
「はい!分かりました」ニコッ
『『『『・・・・あっ』』』』
「Σ!////」
久しぶりの笑顔を出したソラ 破壊力だった
『『ハァι』』
『・・・・・チッ』
『/////』
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