第2話 ヨシノシティ〜ポケモンおじいさん
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あの後 ポケモンセンターを後にした二人は 家まで歩く
「ほう 興味深いの」
「はい!僕でも 知らない事を学んでいく それこそが 旅ではないのかなって」
オーキド博士が ポケモンおじいさんにソラの事を話したみたいだ
「そうか そうか」
「ところで ポケモンじいさん」
「なにかの?」
「どちらに 連絡をしていたのですか?」
「ほほぅ なに・・オーキド博士に用事があっての」
「そうなんですか」
と・・・・
「ここじゃ」
「へぇ」
綺麗な家が建っていた
『『『『(意外と しっかりした家だ/ね)』』』』
「ソラ君 いい旅をしないさい」
「はい!ありがとうございます それでは・・・・」
ここで ポケモンじいさんと別れた
「意外と トレーナー達とのバトルがなかったね」
『『『『そうだね』』』』
「あれが キキョウシティだね」
お寺が見える
『・・・ジム戦 どうするんだ?』
「あぁ ここはヒエンとカイトで」
『オレ 頑張る!』
『おいらも!』
「そうか」
微笑むソラ
『『/////』』
『(負けるなよ(黒笑』
『『Σ!』』
悪寒を感じた二人
『・・・(オレもかι)』
『カイトにだけ 言ったつもりだ』
『(Σ心 読まれた!!)』
『(おいらだけに 言ったのιι)』
「?」
『いつものことなだからιι』
「そうだね♪」
うれしそうにキキョウシティに向かうソラ
『・・・・へぇ あの子がソラか』
「・・・・?」
急に立ち止まるソラ
『どうした ソラ?』
「なんでもない(だれかの声がしたような 気がしたんだけど 波動でも感じられなかった)」
何かを思ったソラだったが 目指すキキョウシティにすぐに忘れたのだった
『(気づいてないな)』
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