第弐拾話 マムシ
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‡おまけ‡
「副長!」
「あぁ どうした 山崎?」
「『??』」
「局長が・・・・記憶を無くしてしまっています!?」
「はぁぁあ!?」
と・・・・・
ガブッ
『・・・・Σ何をしてんの ユウ!?』
近藤の頭を噛み付いたユウ
「・・・Σはっ!」
「「「「!?」」」」
「俺は 今まで 何を・・・」
「局長 大丈夫ですか!?」
「おぉ 山崎かァ」
「Σ局長 記憶が!?」
「あぁ 戻ったみたいだ」
ユウが近藤の頭を噛んだ事で
記憶が戻ったみたいだ
『・・・・ユウ』
まだ近藤の頭を噛んでいるユウ
「・・・・」
『いい加減に離しなさい!?』
渋々離した
かなり頭から血が流れている
「「「「(あの臭いが 臭くてストレスに なっていたんだなιι)」」」」
一同がそんな事を思っていた
「マムシ達を捕まえるぞ!!」
「「「「はい!!」」」」
今だに 頭から血を流しながら
指示をする近藤であった
『なんで 気絶してしまったんだろう?』
「・・・・・」
END