第拾玖話 辰兄来る!?
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陽気な日が続くある日
『近藤さんの容態が 良くなってきて よかったよね』
「ウァン」
あの重傷だった近藤が日々良くなってきた
蘭はユウを連れて そのお見舞いの帰りだった
―屯所―
『ただいま戻り・・?騒がしいね』
「アゥン」
屯所に着いたのだが
なにやら屯所内が騒がしい
『?』
「Σあっ!蘭ちゃん お帰り」
『山崎さん!』
丁度・・山崎が出迎えてくれたようだ
『騒がしいんですが・・どうしたんですか?』
「・・・・飲酒運転で 旦那の家に突っ込んだ人が 取り締まっているんだけどιι」
『?』
「ιι」
と・・・・・
「アッハッハッハ ほんじゃあきに友達の家に 行こうとしただけや言うてるろう」
「テメーが 突っ込んだ所が 万事屋だって言ってんだろーがァァァア!!」
「『・・・・・』」
男の笑い声と土方の声が聞こえてきた
『・・・・山崎さん』
「?」
『先程の笑い声は・・・・』
「旦那の所に突っ込んだ男の声だよιι」
『・・・・ハァιι』
その笑い声に
蘭はため息を吐いた
「?どうしたの??」
『その人・・・私の知り合いですιι』
「Σえぇぇ!蘭ちゃんの知り合いの人なの!?」
『はいιιちょっと行ってきます』
「いってらっしゃい」
ユウも付き添うことに
「・・・いつも凄いな」
―取締り室―
『ハァιι』
取締り室の前に来た蘭
「それに 空にも会いに来たんじゃ」
「空って誰だよォォオ!!」
『もう・・・・』
スゥー
『土方さん ただいま戻りました』
「Σおぉ!」
襖を開けて言った蘭でしたが・・・・
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