第拾捌話 そよ姫と冒険 後編
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「蘭姉様?」
『Σあっ そよちゃん!食べても大丈夫よ』
「じゃあ・・・いただきます」
パクッ
「・・・」
『・・・・どぉ?』
「////」
『美味しいみたいね♪♪』
銀時を見ると・・・
「ウマッ♪♪」
半分近くまで食べていた
『(・・・糖尿病になるねιι)』
銀時を見て健康管理には
気をつけようと思った蘭だった
「蘭姉様」
『?・・・・どうしたの?』
「・・・これも頼んでいいですか?」
『飲み物?』
「はい」
『そうね・・どの飲み物にする?』
「・・・・この飲み物で」
メニュー表を指した場所は・・・
『結構・・・渋めを選んだのねι』
抹茶だった
『すみません』
「はい」
『飲み物で抹茶を・・』
「かしこまりました」
ウエストレスが行った後
『そういえば・・銀ちゃん』
「なんだ♪」
パフェを美味しく食べている銀時
『新八君から聞いたんだけど・・・』
「♪♪」
『家賃と給料・・・大丈夫?』
「・・・・」
カラン
スプーンを落とした銀時
「ιι」
『ちゃんとしてあげないと 新八君と神楽ちゃんが 可哀想だよιι』
「・・・・おぅι」
「♪♪」
蘭の隣に座るそよは
美味しそうに抹茶を飲んでいた
―ファミレスの前―
「いや ありがとな 蘭」
『いいよ』
「美味しかったです」
『それはよかった♪』
「俺 行くなァ」
『うん!銀ちゃん またね』ニコッ
「Σおぅ!(久しぶりの笑顔を見れたな////」
銀ちゃんが去った後
『さて・・・そよちゃん』
「?」
『この後・・どうしようか』
「そうですね」
『ユウ』
「・・・・」
外でいたユウを呼んで見て歩く事にした
「蘭姉様」
『?・・・・どうしたの?』
「蘭姉様が よく行く所に連れってくれませんか?」
『そうね・・・・いいよ』
「ありがとうございます」
『ふふぅ 行こうか♪』
「はい!」
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