第拾捌話 そよ姫と冒険 後編
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―大通り―
大通りに出てユウの背に乗るそよ
その隣に蘭は・・・・
『どんなのが食べてみたい?』
「・・・そうですね」
考えるそよ
「・・・あれ?」
『?・・・・Σあっ 銀ちゃん!』
スクーターに乗っていた銀時がいた
「なーにをしてんの?」
『あのね この子を連れてファミレスを行こうと思ってね』
「この子・・誰?」
「蘭姉様 この方は?」
『そうだね・・・銀ちゃん』
「?」
『一緒に食べる・・おごるけど』
「Σマジッ!?」
で・・・・・
―ファミレス―
「こんな所は・・初めてです♪♪」
『よかった』
「悪いな・・なんかιι」
『いいよ』
ファミレスに来た三人
ユウは 入り口で待っています
「蘭姉様」
『決まった?』
「えっと・・・このパフェという物を・・・」
『うん・・銀ちゃんは?』
「俺は・・・・この特大イチゴパフェね」
『わかった すみませーん』
「はい」
『この特大イチゴパフェとチョコパフェとケーキセットを』
「かしこまりました」
『それと』
「ふふぅ 分かっていますよ」
『ありがとう』
注文がすんでウェーターさんが行った後
「なにをしていたんですか?」
『私 ここの常連さんだからユウと一緒に来る時があるのよ その時にユウには ミルクを頼んでいるんだよ』
「そうなんですか」
「蘭ちゃん」
『なに 銀ちゃん?』
「さっきの続きなんだけどιι」
『そうだったね!先にそよちゃん』
「はい」
『この人は 私の知り合いで坂田銀時さん』
「よろしくね」
『銀ちゃん』
「?・・・なんだ?」
『・・・・これから言う事に びっくりしないでね』
「Σおっ おぉ!」
『・・・この方は 徳川茂茂の妹さんで 徳川そよ姫様』
「・・・・」
『・・・・・』
「・・・冗談だよねιι」
『・・ハァ 冗談じゃないよιι』
「・・・・マジかよォιι」
『うん』
「まぁ・・・あんまり気にしないわァ」
『凄い神経だねι後 あんまりこの事は・・・話さないでね』
「分かってるって」
と・・・・
「おまたせしました」
「おっ 来た来た♪♪」
『・・・・こんなにデカいパフェだったんだ』
特大パフェに 驚愕する蘭
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