第玖話 宇宙旅行編 後編
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「・・・・・・・・・そーか お前がおりゃ 面白か漁になると思っちょったんがの~」
「ワリーな こう見えても
「・・・おんしゃ これからどーするがか?」
「俺か?そーさな・・・ 俺ァ のんびり
そう空を見上げていう銀時
と・・・・
タタッ
「辰馬!?」
「「Σ空!?」」
向こうから走ってくるのは
紅髪の長髪の女性・・・空
「ハァ・・ハァ・・・ιι」
「どうしたんじゃ?」
「これを 渡そうと思って・・・」
渡して来たのは・・・・
「「手紙?」」
「行く前に 渡して置いて欲しいの」
「あぁ わかったぜよ」
手紙を受け取る辰馬
「約束よ」
「約束って なんだァ?」
「「秘密よ/ぜよ!」」
そう笑っている二人
「??」
首を傾げる銀時
と・・・・・
ドタ ドタ ドタッ
「空 どこにいるだァァァァァア!!?」
「「「「姐さん 止めてください!」」」」
「テメーら うるせー!!」
「「「「アンタらが うるせーよ!!!?」」」」
声を聞いて三人は・・・・
「アッハッハッ」
「アハハ」
「ふふぅ」
笑っていた
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