第玖話 宇宙旅行編 後編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
――――――――――――――――――――――――――
――――――
―――――
「決めた わしゃ
攘夷戦争中の最中・・・・・
満天の星を見上げながら 坂本辰馬は隣に寝転ぶ銀時に宣言した
「このまま地べたはいずり回って 天人と戦ったところで 先は見えちょる わしらがこうしちょる間にも 天人は じゃんじゃん地球に来ちょるきに 押しよせる時代の波には さからえんぜよ こんな戦は いたずらに仲間死に いかせるだけじゃ わしゃ もう仲間が 死ぬとこは 見たくない」
満天の星を見ながら・・・・
「これからは もっと高い視点をもって 生きねばダメじゃ そう地球も天人も いや星さえも見わたせる高い視点がのー だからわしゃ 宙にいく 宇宙にデカい船浮かべて星ごとすくいあげる漁じゃ どうじゃ銀時?おんしゃ この狭か星に とじこめておくには 勿体ないデカか男じゃけー
わしと一緒に・・・」
「ぐーぐー」
無防備に 寝ていた銀時
「アッハッハッハッハッハッー天よォ!!コイツに隕石ば 叩き落としてくださーい アッハッハッハッ」
と・・・・・・
「うるせーぞォォォォォオ 辰馬!!」
大きい声で 怒鳴る男の声がしたが・・・・
「あなたも うるさいιι」
それを注意する女
「「早く寝やがれェェエ!!」」
「「「「姐さん以外 あんた達も うるさいです!?」」」」
「ほぉ 俺に指図するってか(黒笑」
「いい度胸じゃねーか」
「覚悟しろ」
「「「「Σギャァァァァァァア!!?」」」」
「?辰馬 いい加減に 交代してから寝るのよ!後 銀時に 明日の御飯を抜きにしたくないなら 起きてねって言ってね」
「分かっちょる!」
――――――
―――――――
―――――――――――――――――――――――――――
.