第捌話 宇宙旅行編 前編
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『土方さんも 来ればよかったのに・・・』
「クゥーン」
船に乗り一息ついていた蘭とユウ
そうこうしていると・・・・
≪皆様 よろしければ左側をご覧になって下さい≫
放送が流れてきた
[あれが 太陽系で最も美しいとされる 我らが母なる星 地球です]
『・・・・綺麗(お父さんやお母さんにも見せてあげたかったな)』
そんなことを蘭は思っていた
と・・・・
「キャアアアア!!ハイジャックよ ハイジャックだわ!!」
『Σハイジャック!?』
「ガルル」
船がハイジャックに乗っ取られていた
『・・・・テロリスト』
テロリストの一人が 蘭に近づき・・・
「オイ そこの女 聞い『武器を捨てなさい』はぁ?」
チャキン
「Σッ!?」
刀をテロリストに向けて・・・・
『・・・・真選組の者だ!武器を捨てなさい!?抵抗する者は・・・・斬る』
「「「「Σッ!!?」」」」
ガチャ ガチャ ガチャ
武器を捨てたテロリスト達
チャキン
『ユウ!』
刀を仕舞いユウを呼んだ
ユウは 普段の大きさに戻っている
『他の所を見てくるから 見張って置いて』
「ガゥ」
『皆さんは 落ち着いて座って居て下さい!』
「「「「あっ はい!」」」」
それだけを言って 他のフロアに行った
蘭は 各フロアにいるテロリストを倒しながら前々と進んでいた
『此処も・・・・大丈夫ね』
蘭はあるフロアに着き扉を開ける
と・・・・
バァァァアン
『・・・・あれ 銀ちゃん?』
「うーん・・・Σ蘭!?」
そのフロアに銀時達が 乗っていた
そして テロリストが倒れていた
『えっ 銀ちゃん達も旅行に?』
「Σあぁ!」
『・・・・うん?』
ある一人の男性が
倒れているのを見つけた蘭
『・・・・ιι』
「どーした 蘭?」
『そこで 倒れている人って・・・・ι』
「Σえっ!蘭さんも 知り合いなんですか?」
『Σえっ えぇιι』
話しをしていると・・・・
.