第漆話 お城にGO!
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片栗虎はというと・・・・
「なんか もう一人 娘が出来たような感じで新鮮だったねェ」
そんなことを言っていた
―万事屋銀ちゃん―
万事屋銀ちゃんに着いた蘭
『神楽ちゃん 居るかな?』
ピーンポン ピーンポン
『・・・・』
ガラガラ・・・
「はーい どちら様Σって 蘭さん!?」
『こんばんは 新八君♪』
出てきたのは 新八だった
「こんばんは どうしたんですか 今日は?」
『ちょっと 神楽ちゃんに用事があってね♪えっと・・・・神楽ちゃん いる?』
「神楽ちゃんですか・・・ちょっと 待って下さい!」
そう新八は 中に戻った
『・・・・』
と・・・・・・
ドタドタッ
「蘭!!」
そう神楽が来て 蘭に飛びついて 抱きしめた
『ふふぅ 神楽ちゃん』
「今日は どうしたアルか?」
『今日 神楽ちゃんに 渡す物があるから 持ってきたの♪はい』
そう言って 神楽に手紙を渡した
「何アルか?」
『お楽しみだよ♪じゃあね』
それだけ言って 蘭は帰って行った
翌日 神楽が屯所に来て嬉しそうに 抱きついて来たのは言うまでもない
END