第漆話 お城にGO!
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「では 余のことは 呼び捨てでかまわんぞ!」
『・・・ιι』
「兄上 蘭様がびっくりしています!」
『Σだっ 大丈夫よ!じゃあ 茂でいいですかι』
「うむ♪余は 嬉しいぞ!新しい友が出来て♪♪」
『じゃあ 私も呼び捨てでいいですよ』
その後は 四人は楽しく話をしていた
と・・・・・
『・・・そよちゃん』
「?なんですか 蘭姉様?」
『私 かぶき町の女王さんと知り合いなんだ』
「えっ」
『だから 手紙を出してみる』
「はい!」
そよ姫様は 嬉しくて頷いていた
「そよと蘭は 何の話をしている?」
「『内緒です♪』」
そう嬉しく 二人は話していた
この次から 将軍様とそよ姫様の名前を出す時は
将軍様の場合は茂で
そよ姫様の場合は
そよで出しますので・・・・すみませんιι
夕方
夕方にもなり 片栗虎と蘭は
帰らなくなってしまった
「蘭 余は今日 楽しかったぞ♪」
『よかったです』
「また 遊びに来てくれんか?そよも楽しみにしているのでな」
そう茂が言った
『はい!』
「蘭姉様」
『そよちゃん』
「これを・・・」
と 手紙を渡したそよ
『ふふぅ あの子に ちゃんと渡して置くね♪』
「帰るぞォ 蘭ちゃん」
『はい!では・・・』
そう言って 城を後にした二人
―車の中―
『お父さん ありがとうございました!』
「蘭ちゃん まーた 敬語」
『あっ!』
「まぁー ゆっくりでいーんだよォ」
『ふふぅ はい!Σあっ 運転手さん!?此処でいいです』
そう蘭は 運転手に言って 止めてもらい車から降りた
「ここで いーの?」
『ちょっと 寄る所があるので!では・・・・ありがと お父さん♪』
歩いて行ってしまった蘭
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