第肆話 桂登場
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「やば 蘭!逃げ・・・」
ぺロッ
「「・・・へェιι」」
近づいた定春が 蘭の頬を舐めた
「キューン キューン」
『ふふぅ くすぐったよ♪♪』
「「(懐いているιι)」」
あまりにも驚愕で
新八と銀時は驚いていた
『よしよし♪定春って ユウより小さいね』
「「「・・・えっ」」」
蘭の発言に驚いている三人
「Σちょっ 蘭さん!それって どういう意味ですか!?」
『あぁ・・・・・ユウ』
「ガゥ」
そう吠えたと思ったら
いつの間にか元の姿の3分の1に戻っていた
「Σちょっ えェェェェェェエ!!!?」
「凄いアル!!」
『ユウの姿だよ』
「定春より大きいネ♪♪」
『うん♪』
そんな会話をしていた二人
「なんか 微笑ましいですねιι」
「・・・・だなιι」
夕方
夕方になり帰ることになった
蘭と小さく戻っているユウ
『今日は 楽しかった♪』
「また 遊びに来て下さい」
「蘭・ユウ また来るアル」
『うん!また 遊びに来るから♪じゃーね 新八君・神楽ちゃん♪♪行こうか ユウ』
「クゥーン」
そう言いユウと一緒に帰っていた
―万事屋銀ちゃん―
「・・・・オイ ヅラ」
「ヅラじゃない桂だ!・・・なんだ 銀時?」
いつの間にか復活していた桂
「あいつ やっぱ・・・龍に似てんなァ」
「・・・確かにな」
蘭とユウが
歩いて帰るのを見ている二人
「・・・黒から紅の髪になっているが やはり似ているな」
「・・・・空との約束 守らんとなιι」
「・・・あぁι」
「ヅラ・・・・蘭は 渡さねーからな」
「ヅラじゃない桂だ!・・・・ふん まぁ 俺は妹として見ているが お前にも・・高杉にも渡さん!」
そんな会話をしていた銀時と桂だった
END