第肆話 桂登場
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と・・・
~♪~♪♪~
『Σあっ 電話だ!』
蘭の持っていた携帯からの電話だった
ピッ
『はい もし≪オイ 蘭 今どこに いるんだ!?≫Σ土方さん!』
電話の相手は 土方のようだ
『今・・・・銀ちゃんの所にいますが?』
≪万事屋かァ・・・桂を見たかどうか聞こうと思ったが・・・≫
『Σ!』
桂の名前が出て驚く蘭だが・・・
『・・・すみません 見ていませんιι』
≪そうか 休み中に電話をしてわりィι≫
『・・・いいえ それでは』
ピッ
「あの 蘭さんι」
『何 新八君?』
「さっき 桂さんがどうのこうのってιι」
『うん!でも 今日は 私・・・休みだから 見逃すよ♪』
「そうなんですか」
その後 復活した銀時達は・・・
「あいつ・・・ここまでするかιι」
「俺に 聞くなιι」
「銀さん・桂さん 大丈夫ですか?」
「大丈夫だι」
「そういえば蘭は 今どこで生活している?」
「・・・オイ 聞いてなかったのかよιι」
『真選組の副長補佐をしているんだけど・・・』
「・・・・」
それを聞いて また固まってしまった桂
「聞いていなかったんですねιι」
「・・・ほっとこ」
その後は 銀時達と楽しく話をしていた
桂もなんとか復活した
『Σあっ 神楽ちゃん!』
「何 アルか?蘭」
『定春に まだ触ったことがないから触りたいんだけど・・・いいかなι』
「いいアルよ♪」
「Σちょっ 神楽ちゃん!?」
銀時の心配をよそに・・・
「この子が定春アルね」
『君が 定春ね♪』
神楽が 白い犬・・・・定春を連れてきた
「銀さんιι」
「・・・あの 蘭ちゃんιι」
「ワン♪」
「「Σ!?」」
定春は吠えて蘭の方に 近づいて来た
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