第肆話 桂登場
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『父さんが もし銀ちゃんとこた兄に会ったら 渡しとけって・・・えーと』
「「Σ!」」
ガソガソ
『Σあっ あった!はい』
「「・・・・ιι」」
渡された手紙を見て青い顔をしながら 二人は汗を出していた
「ヅラ・・・お前が 開けろよιι」
「ヅラじゃない桂だ!・・・お前が開けろ 銀時ιι」
「・・・・しゃねェ せーので開けるぞ」
「・・・分かったι」
「「・・・せーの」」
銀時・ヅラ
二人共 久しぶりに元気しているか
まぁ これを呼んでいるという事は
俺と空は死んでいるな
ヅラ オメーは 相変わらず攘夷志士の勧誘しているだろうな
銀時 オメーは どこか・・・ブラブラしているだろうな
さて・・・話しを変えるが・・・・
銀時と桂 オメーらァに 頼みがある!
蘭が 何かあった時に 助けて欲しいんだ
もし 断ったら・・・・・分かっているんだろな(黒激笑
まぁ お前らは 俺の頼みを断らんと思うがな・・・・よろしく
それと・・・・
・・・・・あいつ
高杉には 蘭を会わせたくない!!
会ったとしても・・・・守って欲しいんだ!
これは 俺と空の願いだ
頼んだ
通信
蘭は 空に似ている
天然と無自覚な所がなιι
まぁ 見守って欲しい!
龍
「「・・・・ιι」」
「銀さん・・・桂さん大丈夫ですかιι」
フリーズ状態になった銀時と桂
「「・・・・」」
「大丈夫ですかねιι」
『まぁ 大丈夫だと思うよ』
蘭と新八が そんな事を話していた
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