第肆話 桂登場
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―かぶき町―
『ふふぅ(初めての休みだから 嬉しいな♪♪)』
あの花見の件から仲良くなった蘭と銀時達
あの後から 蘭は真選組の仕事をこなしていき 初めての休みを貰えたので
銀時が経営している"万事屋"を目指していた
『Σあっ!ユウ 荷物持たせてごめんねιι』
「ウゥ ウゥ」
ユウは 口に咥えた荷物の風呂敷を持ちながら答えた
―万事屋銀ちゃん―
『着いた♪そういえば 銀ちゃん達 居るのかな?』
「クゥーン」
ピーンポン
『「・・・・・」』
ピーンポン ピーンポン
『銀ちゃん 居ますか?』
ドタドタッ
バーン
「Σ蘭!?」
出迎えてくれなのは・・・・神楽
『神楽ちゃん 久しぶり♪♪』
「久しぶりアル 今日は どしたネ?」
『今日は 休みだから遊びに来たの♪』
「神楽ちゃん 誰か来たっΣ蘭さん!?」
『久しぶり 新八君♪♪』
後から来たのは新八
「お久しぶりです!今日は どうしたんですか?」
『休みだから ユウと一緒に遊びに来たの♪Σあっ!これ お土産ね♪♪』
「わぁぁ ありがとうございます!!」
「酢昆布もあるネ」
『皆で どうぞ♪』ニコッ
「「/////」」
新八によって蘭とユウは
上がらしてもらい廊下を歩いていた
「今日 ヅラも来てるネ」
『ヅラ?・・・あれ どこかで聞いた事があるような?』
「Σちょっ 神楽ちゃん!?」
新八は 神楽が言った言葉に動揺したが
しかし・・・
『Σあァ!お父さんの友達か』
「「えっ」」
新八と神楽は 蘭が言った言葉に驚いていた
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