第参話 花見
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そんなこんなで 近藤も復活して・・・・
「まァ とにかくそーゆうことなんだ こちらも毎年恒 例の行事なんでおいそれと変更できん お妙さんだけ残して去ってもらおーか」
「いや お妙さんごと去ってもらおーか」
「いや お妙さんはダメだってばιι」
『・・・・ι』
それに対抗して 銀時達も・・・
「何 勝手ぬかしてんだ 俺達は 蘭と花見をしてーんだァ 幕府だかなんだか しらねーがなァ」
『・・・ιι』
「俺達をどかしてーなら ブルドーザーでも持ってこいよ」
「ハーゲンダッツ 1ダース持ってこいよ」
「フライドチキンの皮 持ってこいよ」
「フシュー」
「案外 お前ら簡単に動くなιι」
『・・・・・ιι』
似たもの同士だなっと思っていた蘭
今でも 斬り合いになりそうな感じが出ていた
と・・・・
「俺が 止めてみせますぜェ」
『Σ総悟!ありがとう』ニコッ
「・・・蘭の頼みでさァ////」
総悟は 蘭の笑顔で赤くなりつつ 土方達がいる所に行った
「こないだの 借りは返させてもらうぜ!」
「待ちなせェ!!」
「「「「∑!!」」」」
「堅気の皆さんが まったりこいている場でチャンバラたァ いただけねーや ここは ひとつ花見らしく決着つけましょーや」
そういい 総悟はヘルメットを被り
手にピコピコハンマーを持って・・・
「第一回陣取り争奪・・・ 叩いて かぶって ジャンケンポン大会ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「「「「花見 関係ねーじゃん!!」」」」
『・・・・フゥ』
陣取り争奪戦が始まりつつあった
席には・・・・・
「いけェェ局長ォ!!」
「死ねェ副長!!」
「誰だ今 死ねっつったの!! 切腹だコラァ!!」
『・・・土方さんιι』
「えー 勝敗は両陣営代表 三人による勝負で決まります 審判も公平を期して両陣営から 新八君と俺 山崎が勤めさせてもらいます」
審判する二人
「勝った方は ここで花見をする権利と蘭ちゃん+お妙さんを得るわけです」
『・・・ιι』
「何 その勝手なルール!!あんたら山賊!?それじゃ 僕ら勝ってもプラマイゼロでしょーが!!」
「じゃ君らは +真選組ソーセージだ!屯所の冷蔵庫に入ってた」
何故かソーセージを持っている山崎
「要するに ただのソーセージじゃねーか!!いるか!!」
「ソーセージだってよ 気張ってこーぜ」
「オウ」
「バカかー!!お前らバカかー!!」
そんなやり取りを見て蘭は・・・
『・・・あの 新八君ιι』
「Σあっ!何ですか 蘭さん?」
『・・・・私のお弁当もプラスで』
「Σえっ いいんですか!?」
『いいよ』ニコッ
「ありがとうございます(蘭さん 天使だ/////)」
「蘭が 作った弁当アルか?」
『そうだよ 神楽ちゃん♪♪』
「私 頑張るアル」
『ふふぅ 頑張ってね♪♪銀ちゃんも』ニコッ
「オゥ/////」
『土方さん・総悟もね』
「「・・・・・おぅ/////」」
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