第弐話 歓迎会+隊服
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バサッ
『・・・・ιι』
「・・・スゥ・・・スゥー」
『・・・・キャァァア////』
ダダッ スパーン
「どうしたァ 蘭!?」
『Σあっ 土方さんιι』
蘭の布団にいたのは・・・・
「Σ総ゥ悟ォオ!?」
総悟が蘭に抱き着いた状態で 寝ていたのであった
『土方さん 助けて下さいιι////』
「・・・ハァιιオイ 起きろ 総悟」
「・・・うん・・・・あっ 蘭!!おはよごぜェます♪♪」
『あっ・・・うん おはよιι』
「オイ 総悟 俺を無視するんじゃねェ!!」
ガブッ
「『Σ総悟!?』」
ユウは 総悟の頭を噛み付いた
『ユウ 離してあげて・・・・ι』
「ウォン」
「総悟 オメェ 大丈夫かιι」
『総悟 大丈夫?』
「大丈夫でさァ」
頭から 血を出しながら答えた
その後 土方から渡された隊服を着る事になった蘭
『・・・サイズが ピッタリιι』
渡された隊服(下はズボン)に着替えたが ピッタリなのに驚く
ちなみに総悟・土方は 先に食堂の方に行った
『ユウ 朝食を食べに行こうか』
「オゥン!」
タン タン
―食堂室―
「そういえば トシ」
「なんだァ 近藤さん?」
土方は ご飯にマヨネーズをかけながら答えた
「蘭ちゃんに 隊服を渡してくれたか?」
「あぁ ちゃんと渡したぜ」
「そうか♪」
スパーン
『近藤さん おはようございます!!』
「Σおぉ 蘭ちゃん!おはよう」
『隊服 ありがとうございます♪』
「いや いいよ!」
蘭は 土方の隣に座った
『そういえば さっき縁側を歩いていたら 桜が咲いていて綺麗でしたよ』
「・・・・桜か~」
そう話していると・・・
「俺 花見に行きたいでさァ」
『Σちょっ 総悟!びっくりさせないでよ』
総悟は気配を消して 蘭の隣に座っていた
ちなみに 配置は・・・
|土方|蘭|総悟|
―――――――――
机
―――――――――
近藤
ってな感じです
『花見ね』
「よし!明日は 毎年恒例の真選組の花見に行こう!!」
「賛成でさァ」
「・・・・ハァ」
『・・・クスクス 楽しみ(明日は 弁当の用意をして置こう♪♪)』
こうして明日は 毎年真選組一同の花見をする事になった
そして・・・・
会いたい人物に会えるなんて 蘭は知らないであった
END