第弐拾玖話 風邪にはご注意を!!
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‡おまけ‡
その頃 近藤達は・・・・
「・・・・」
「・・・」
「「「「・・・・」」」」
「・・・・・」
「・・・ι」
「「「「ιι」」」」
「あなたの気持ち・・・・分かりました 俺達が 蘭ちゃんの事 絶対に守ってみせます!!」
近藤が 頭を下げる
相手は・・・・
「・・・それを聞いて 安心したぜェ」
蘭の父親であり "黒夜叉"・・・月夜 龍だった
「あいつを・・・・蘭の事をよろしく頼む!」
スゥー
「・・・・ハァι」
「「「「局長 大丈夫ですか!?」」」」
「あぁ 大丈夫だ しかし・・・」
「「「「(蘭ちゃんのお父さん 絶対に腹黒だιι)」」」」
そう思った近藤達だった
(あなた あんまり困らせちゃι)
(いいんだ コレ位で((黒笑)
(本当にも・・・・)
‡おまけ2‡
三日後
「しかし 大分 よくなって よかったぜ」
『ありがとう 銀ちゃん・新八君・神楽ちゃん』
お見舞いに来ていた銀時達
蘭の部屋には ユウと蘭と銀時・新八・神楽の四人と一匹
近藤達は 仕事でいない
「でも あんまり無理をしないでくださいね」
「そうアル!」
『ありがとう 新八君・神楽ちゃん!』
「そういや 蘭」
『?』
「ヅラから お見舞いの品だってよ」
『えっ こた兄から!』
渡されたのは 小さい籠に果物が入っていた
『こた兄に 会えたら言って "ありがとう"って!』
「あぁ 分かった」
「ところで 蘭さん」
『どうしたの 新八君?』
「その・・・・「花束が 気になっているアル」Σちょっ 神楽ちゃん!?」
花の花束が 蘭の横に置いてあった
「・・・・・フン」
物凄い機嫌が悪くなったユウ
「あれ?」
『クスクスッ』
「「「??」」」
『差出人は この人よ』
渡されたカードを読む三人
「「「・・・・」」」
差出の相手
それは・・・・・
【早く よくなれ 蘭 獣より】
「・・・・まさか 蘭ちゃんιι」
『えぇ 鬼兵隊・・・高杉 晋助♪』
「「Σえぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
「??」
『(なんで こた兄には ともかく・・・・晋助さんは どうして 私が 体調を崩したのを知ったのかな??)』
疑問に思う蘭だった
END
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