第弐拾捌話 星海坊主篇⑤
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「だらァァァ!!」
ガザッ
「つァァァァァ!!」
ゴバッ
『・・・・・』
ザシュ
えいりあんを 倒していく三人
―ターミナル付近―
ドォォン ゴォォン
「あれが 星海坊主・・・」
唖然として見てる土方達
「まるで 化け物じゃねーかι」
「いやいや 旦那も負けてませんぜ」
「蘭ちゃんも・・・・・凄い」
「あれが "夜叉の娘"の・・・」
「しかし アレじゃ こちらも うかつに 手が出せん 奴等まで巻きこ・・・」
と・・・・・
ゴゥン ゴォン
ターミナルに 近づく軍艦
「!」
「あれは・・・幕府の軍艦」
「とっつァんだ!!松平のとっつぁんだ!!」
ゴゴゴゴゴゴ
「破壊神 松平片栗虎だよ!」
ゴゴゴゴゴゴ
「ヤバイって!あのオッサンが 通った後は チリも残らねーぞ!!」
ターミナルにいた蘭は・・・・
『幕府の軍艦・・・という事は お父さん!』
急いで 軍艦にいる片栗虎に
電話をする蘭
―軍艦内―
「長官」
「あぁ」
片栗虎は 近藤と話をしていた
「お電話です」
「・・・誰だァ?」
≪お父さん!≫
「蘭ちゃん!」
.