第弐拾漆話 星海坊主篇④
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近くにいた テレビリポーター達は・・・・
「テレビの皆さん ききましたかでしょうか?我々は今 目の前で不正が 起こる瞬間を・・・」
最後まで言うおうとしていたリポーターだったが・・・
ドカ ガッ ゴッ
「ぎゃあああ」
踏みつけられていた
と・・・・
「あ゛あ゛」
「アレを 見ろォォ!!」
隊士達が 見る方には・・・・
ズズズズズ
「えいりあんが」
「急速に ひいていくぞォ!」
「やったァァ!!」
「俺達の 勝ちだァァ!!」
そう言う隊士達だが
土方は・・・・
「いや 違う」
ゴゴゴゴ
船に・・・・
「なっ なんだ ありゃ!?」
「えいりあんが 船に集まって 行くぞ!!」
「何が起こっているので ありましょうか?あそこに 一体何が・・・ あっ」
ゴゴゴゴゴ
「見ろォォ 誰か いるぞォ!!」
「あああ!!えいりあんの 中心・・・・・・」
「「むおおおおおおお」」
「えいりあんの 中心で」
「なんか叫んでる!なんか叫んでるよ!」
ダッ
次々と倒していくのは・・・・
「星海坊主!?ありゃあ 星海坊主だァ!?」
「それに 野郎も・・・」
「蘭ちゃんは!?」
「どけェェェ!!」
「小便かけんぞォォ!!」
変な事を言う星海坊主の後ろから・・・・
『何を 言ってるんですか!星海坊主さん!?/////』
えいりあんを倒す蘭
「「「「Σ蘭ちゃん!!?」」」」
「よかった!」
「・・・」
「よかったよι」
続く