第弐拾漆話 星海坊主篇④
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―ターミナル 中枢―
「うわぁぁ!?」
新八を飲み込もうとするえいりあんだったが・・・・
ザシュ
『大丈夫 新八君!』
「?・・・」
目を開けると・・・・
「Σ蘭さん!?」
ユウに 乗った蘭が 現れた
「蘭さん なんでこんな所に!?」
『このえいりあんを止めに・・・ね』
ユウの背を降り 辺りを見回す
「Σ神楽ァァァ!!」
「『Σ!?』」
声の方を見ると・・・・
「『Σ神楽ちゃん!?』」
えいりあんに飲み込まれそうに なっている
『ッ!・・ユウ!?』
「ガゥ!」
神楽は 意識が遠いそうになっていく
・・・ちゃん
銀ちゃ・・・
ゴパッ
定春に乗った銀時が
えいりあんを倒しながら来た
「神楽ァァァァァ!!」
「銀ちゃん」
手を伸ばそうとしたが 届かない
別のえいりあんの口に
飲み込まれそうになる神楽だが・・・・
ガブッ
ユウが 神楽を助けた
「Σユウ!?という事は・・・・蘭!!」
蘭がいる事に気が付いた銀時
『よかった』
「やっぱり・・・・ありゃ」
星海坊主は ユウを見て・・・
「"
トサッ
「おい 神楽 しっかりしろ!?」
「大丈夫だ 気を失っているだけだァ」
えいりあんが 二人を飲み込もうとしたが・・・
ザシュッ
「「Σ!?」」
『大丈夫ですか!?』
「蘭ちゃん!」
「新八の所に 神楽を連れてけェ」
『うん!』
新八が いる場所に向かう蘭
ユウは それを援護する
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