第弐拾陸話 星海坊主篇③
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『・・・うぅん』
眼を覚ました蘭
先程 見ていた夢を思い出す
『・・・そういえば 神楽ちゃんに似ていたな』
着替えながら考えていた蘭
『・・・・でも まさか・・ね』
と・・・・
ド ド ドッ
『?』
「蘭ちゃぁぁあん!!?」
スパァァアン
『Σ!?』
襖を開けたのは近藤だった
「急いで 集『人が 着替えている最中に 開けないで下さァァァアい!!!!?/////』
バキッ
「フゴッ」
近藤を思いっきり殴りすぐさま襖を閉めた蘭
そして・・・・
「ガルルルッ」
ガブッ
「ギャァァァア!!!!???」
ユウに噛み殺されていた
ちなみにユウは 蘭が着替える時は
外で待機しています
数分後
『・・・・・』
「本当に ごめんよ 蘭ちゃんι」
顔以外の所は包帯を巻いている近藤
「局長ι」
『・・・ハァι当分は 近藤さんとは・・・・会話はしません!』
きっぱりと答えた
「そんなι」
「ハァι」
「局長 急がないといけないんじゃι」
「Σそうだ!?急いで ターミナルに向かうぞォォオ!!」
『土方さん いったい?』
「あぁ ターミナルにえいりあんが 現れたみてーだァ」
『Σえぇぇ!?』
「昨日 回収したえいりあんを覚えているかァ」
『あぁ はい』
「あのえいりあんが 生きていたんでさァ」
『そうなの!?』
「とッと行くぞォ」
『はい!ユウも行くよ』
「アゥン!」
「グスンι」
「局長 行きましょうι」
局長を慰める山崎
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