第壱話 入隊
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「・・・蘭ちゃんを真選組副長補佐に なってもらいます!!」
『Σ!?』
「「「「Σえぇぇぇぇぇ!!?」」」」
蘭・隊士達は驚く
「Σちょっ ちょっと 近藤さん そい『いいですよ』
「はぁぁ おまっ!?」
「本当に?」
『はい!』
「おまえらの意見は?」
近藤が 隊志達の方に質問したら・・・
「「「「意義はありません!!」」」」
「即答だな オイιι」
「とっつぁん いい事・・・・言いますぜ」
「トシ・・・・お前は?」
「・・・・わーたよ」
『クスクス』
「?」
『副長さん これからよろしくお願いします!』ニコッ
ドキッ
「Σおっ おぉ!(オイ ドキッて 何だ ドキッて////)」
土方も蘭の笑顔で赤くなってしまった
「蘭ちゃん」
『はい?』
「君が連れているユウ君・・・オッケーだよ」
『Σほんとうですか!?ありがとうございます!ユウ よかったね♪♪』
「クゥン クゥン」
「しっかしユウ君は 大人しいね」
近藤がユウを触ろうとした瞬間
ガブッ
『・・・Σキャァァァア 局長さん!!』
「「「「Σきょっ 局長!!?」」」」
いつの間にか大きくなったユウが 近藤の頭を噛んでいた
『ユウ 離しなさい!!』
蘭が言うとしぶしぶ離した
『局長さん 大丈夫ですかι?』
「大丈夫 大丈夫」
頭から血が流れていた
「「「「(大丈夫じゃないですよιι!!」」」」
心の中で ツッコム隊士達
『ごめんなさいιι』
「しっかし ビックリしてしいましたぜ」
「確かに・・・」
驚くもの無理もない
急に ユウが大きくなったのだから・・・
その大きさは 道場が壊れるぎりぎりだった
『大きさを変えれる事が出来るんです 本当の姿は 大きくて これでもまだ小さいんです』
「「「「(えっ じゃあ 本来の大きさってιι)」」」」
「じゃあ なんで小さくなってたの?」
『・・・小さい姿だと過ごしやすいんです』
小さい姿になり 蘭の隣で お座りをするユウ
そんな説明とあまり人には懐かない説明をしていた時
「じゃあ・・・・なんで 俺と山崎には 懐くだァ?」
『・・・さぁι』
見ると・・・いつの間にか 土方の隣に来て頭を撫でられ 嬉しそうに尻尾を振っている
『それが 不思議です?』
「まぁ とりあえず・・・蘭ちゃんの歓迎会の準備だァァァア!!」
「「「おぉ!!!」」」
こうして蘭の歓迎会を準備していくのであった
→おまけ