第二十二話 トキワジム
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オーキド研究所
オーキド研究所に戻ったソラ
バァァアン
「皆 ただいま!!」
『『『『おかえり/なさい』』』』
『『ソラ/姉!!』』
「Σハヤテ・ララ!!」
抱き着いた二人
「ただいま!」
『勝ったのか?』
「もちろん!!それにね」
先ほどあった事をバギラ達に教えた
『・・・そうか』
『『和解出来てよかった/です』』
『今後・・・予定は どうするんですか?』
「・・・・その事なんだけどιι」
バァァアン
『『『『Σ!?』』』』
「「ソラ!!」」
サトシとシゲルが入って来た
「あぁ 二人とも」
「なんで言わなかったんだ!!」
「ポケモンリーグには出ないって!!」
『『『『・・・・・・・えぇぇぇ!!!?』』』』
「ιι」
『・・・まだ言っていなかったのかι』
「うんιι」
どうやらポケモンリーグに ソラは出ない様だ
『何でだ!?』
『ソラ!!』
「・・・・皆には 昨日・・言ったけど僕とスイは過去から来たけど・・・今の世界はどんな事になっているのか」
スイ達は ソラの話を静かに聞いていた
「この目でちゃんと見たいんだ!!」
「「・・・わかった」」
「・・・・えっ」
「ソラの決めた道を進めばいいよ」
「そうだな」
「サトシ・・・シゲル」
『『『『同じ意見です』』』』
「・・・皆」
皆・・・・賛成のようです
『よかったな ソラ』
「あぁ!!」ニコッ
「「Σ!//////」」
『『『『//////』』』』
ソラの笑顔にスイ達は 赤くなっていた
「(どうしたんだ?)」
分かっていない見たいです
さすが天然です
「・・・・さてと」
「どこか行くのか?」
「?」
「一人ぼっちの子に会いに行くんだ!」
「「?」」
「スイ・ララ・ハヤテ・・・・行くよ」
『?分かった』
『どこに行くの?』
『??』
「「??」」
『『『『??』』』』
スイ達もわからないみたいです
「ハナダシティの近くにある洞窟に行くんだよ」
「「Σ!?・・・ソラ もしかして」」
「うん!そうだよ」
「「・・・・気をつけろよ」」
「分かっているよ!!」
外に出てハヤテに乗るソラ・・・
「じゃあ ハヤテ・・お願いね」
『うん!』
「行って来ます!」
『『『『いってらっしゃい』』』』
ハヤテに乗っているソラ
ボールの中のララは ソラに尋ねた
『なんでその洞窟に行かないと行けないの?』
「ハヤテとララは 知らなかったね」
何故その場所に行かないといけないのか説明をした
『『ふーん』』
「あの夢に出てきたポケモンが僕を呼んでいるだから行くんだ」
『『ソラ/姉の意志・・・分かった!!』』
「ありがとう」ニコッ
『『////////』』
『//////』
こうしてソラはハナダシティの近くハナダ洞窟に向かったのだ
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