第二十二話 トキワジム
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トキワジム
「とうとう・・・来たよ」
翌日 ハオウに乗せてもらいトキワジムの前に来たソラ達
「・・・・・」
『最後のジムなんですね』
『ふん!この俺様に任せな』
『・・・ソラ』
この三体で行くみたいです 他のポケモン達は 研究所でお留守番です
「そうだね」
ギィー
「・・・・」
ジムの中は シンプルでバトルフィールドがあるだけ
中に入っていくソラ
と・・・・
「よく来たな」
「Σ!!」
目の前に居るのは・・・
「・・・サカキ」
ロケット団のボス・・サカキだった
「ここまで来るとはな」
「・・・・あんたがジムのジムリーダーだったとは」
「ふん・・・まぁ 今はどうでもいい」
「・・・・・」
『『『・・・・・』』』
「ジムリーダーとして聞く・・・・この私に勝てるかな・・・ソラ」
「・・・・勝てる」
「・・・・・その強気どこまで出せるのか・・・見せてもらおう」
互いにボールを出し・・・・
「行け ニドクイン!!」
「行け キュウカ!!」
『頑張ります』
試合が始まった
「ニドクイン キュウコンにメガトンパンチ!!」
「かわして かえんほうしゃ!!」
「Σッ!!・・・ニドクイン どくばりだ!!」
「避けて だいもんじ!!」
『決めさせてもらいます!!』
「Σニドクイン!!」
楽々かわすにキュウカは だいもんじで決めた
「よく頑張ったね キュウカ♪」
『ソラさんの指示のおかげです//////』
「戻れ ニドクイン」
「キュウカ 戻って」
『はい』
お互いのポケモンをボールに戻し
別のボールを出した
「行け ガルーラ!!」
「頑張れ ハオウ!!」
『俺様 頑張るぜ!』
第二試合が始まった
「ハオウ ガルーラにつばさでうつ!!」
「避けろ!!」
ガルーラは ハオウの技をかわす
「Σッ!!・・・ハオウ こうそくいどうからとっしん!!」
「Σガルーラ!!」
ダメージが効いてきたみたいです
「最後にはかいこうせん!!」
「Σ!!」
ガルーラは 戦闘不能になった
『俺様 最強♪♪』
「ハオウ ありがとう♪」
『おぅ!ソラの指示のおかげだぜ♪』
「ガルーラ 戻れ!!」
ガルーラをボールに戻すサカキ
「ハオウも戻ってね」
『あぁ 分かったぜ!!』
ソラもハオウをボールに戻した
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