第二十一話 オーキドけんきゅうじょ
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「ソラ 今後はどうするんだ?」
「明日 ジム戦をしようと思っています」
「そうか・・では、今日は泊まって行きなさい」
「ありがとうございます」
今日は オーキド博士の所で泊まる事になったソラ達
ボフッ
「疲れたιι」
ベッドにダイブしたソラ
『お疲れ ソラ』
「ありがとう」
と・・・・・・
『『ソラ♪♪』』
「Σトキネにカオン!?」
トキネとカオンがやって来た
「久しぶりだね♪♪」
『『うん!!』』
『・・・今日は 何の用だ??』
『楽しく旅をしているのかなって♪♪』
『ソラ』
「なに カオン??」
『ソラが 着けているネックレス見せて』
「・・・・いいよ」
カオンにネックレスを渡した
『・・・いいのか?』
「いいんだ♪」
『写真が入っている』
『『見せて』』
『綺麗な二人ね』
『・・・ご主人の両親ですか??』
「そうだよ」
『会って見て』
「無理だよ」
『『どうして??』』
ララとハヤテが尋ねた
「・・・それはね」
ソラは 自分とスイは過去の人間でトキネによってこの時代に来た事を話した
『『『『・・・・』』』』
「・・・って事なんだ」
『・・・ソラ 寂しくない?』
「なんで?」
『家族・・・お父様に会えない事に』
「そう言われると・・悲しいかもしれないけど・・でも」
『『『『・・・・』』』』
「皆に会えて・・新しい家族が 出来たから嬉しいんだ♪♪」ニコッ
『『Σ!!//////』』
『『『『///////』』』』
ギュッ
「Σどうしたの ララ!?」
『・・・私もソラ姉に会えた事が嬉しいよ』
『『僕/ワタシも』』
「皆・・・・ありがとう」
『明日 ジム戦なら早く寝ようぜ』
「そうだね」
『じゃあ 僕達は行くね』
「また 遊びにおいでね」ニコッ
『『Σうん!!じゃあね///////』』
嵐は過ぎて行った
「明日 ジム戦に出る人を先に言って置くね」
『『『『おぉ/はい!!』』』』
「初バトルのハオウとキュウカ それと・・・スイ!!」
『おぅ 任せろ!!』
『お任せ下さい!!』
『あぁ』
この組み合わせで行く事になった
「じゃあ もう寝ようか」
『ソラ姉と一緒に寝る!!』
「そうだね・・今日は 一緒に寝ようか♪♪」
『うん!』
「皆 お休み」
『『『『お休み/なさい』』』』
一日が過ぎていったのでした
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