「二人ともは もうジム戦をしたの？」

「あぁ 先に俺が終わって」

「その後に 俺が」

「そうか」

『『『『ソラ』』』』

「なに皆？？」

「「あの人たちは？」」

「Σあぁ！！スイ達だよ」

「Σ！！まさか・・・」

「じいちゃんが言っていた」

「そう擬人化だよ」

「・・・すげぇ」


驚く二人 と・・・・・


『ソラ♪♪』

「Σわぁ ハオウ！！」

「「Σ！！」」

『『『『Σ！！』』』』


急に抱き着いて来たのは ハオウだった


「急に抱き着かないでよιι」

『ソラは 抱き心地いいな♪』

「「・・・・」」

『『『『・・・・』』』』



ブチッ



何か切れる音がした


『『『『ハオウ テメー！いい加減にしやがれェェェェエ！！』』』』

「「ソラから離れやがれ！！」」

『・・・嫌だね』

「（誰か止めてくれι）」


その光景をウィン達は・・・・


『『・・・・・ハァιι』』

『？』

『・・・フローさん 止めないんですかι』

『・・・止めてくるわねι』

『・・・手伝いますιι』

『あら ありがとう』



数分後



フローとウィンのおかげで喧嘩は中断になった


「しっかし ソラ・・スゲーな」

「そうだな」

「何が？？」

「ソラのポケモンだよ」

「伝説のポケモンも一緒にいるってのが凄いからさ」

「そうかな/////」

「「Σ！！（照れてる ソラ・・可愛いな/////）」」


そんな赤くなる二人


『『『『///////』』』』

「（どうしたんだ？？）」


わかっていない様だ





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