第二十一話 オーキドけんきゅうじょ
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マサラタウン
オーキド研究所
「いい天気じゃの」
「そうですね」
『『(ソラ/姉 今どこら辺にいるんだろう)』』
オーキド博士とナナミ・・・擬人化しているハヤテ・ララは外で のんびり庭で休憩をしていると・・・・・
「博士・ナナミさーん・ハヤテ・ララ!!」
「「『『Σ!!』』」」
上空から声がしたので上を見ると・・・・
「「『『Σソラ/姉/君!!!』』」」
伝説のポケモンのファイヤーに乗っているソラがいた
スオウから降りたソラは 博士が居る所に走っていると・・・
『『ソラ/姉!!!』』
「Σわぁっ!!」
先に抱き着いてきたのが ハヤテとララだった
「二人とも元気にしてた♪」
『『おぉ/うん!!』』
「ソラ君!!」
「ナナミさん!!」
「久しぶりじゃの」
「博士!!お久しぶりです!!」
オーキド博士・ナナミにも会えたソラ
「ソラ あのポケモンはもしや・・・」
「はい!!ファイヤーのスオウです!!」
「やはり伝説のポケモンか」
と・・・・
ポン ポン
『『『『ソラ 忘れるなよ!!』』』』
『『『ιι』』』
「Σ!!ごめんね 皆ιι」
「「Σ!!」」
『『Σ皆!!』』
他のポケモン達も出てきて二人とも驚いている
あの後に皆を二人に紹介をして ポケモン達も自己紹介をしている
「しかし ソラは凄いの」
「そうですか」
「伝説のポケモンが三匹も仲間になるのがな」
「すごいわ ソラ君!!」
「いいえ/////」
「今さらだが 擬人化の」
「僕も最初は びっくりしました」
と・・・・
「「ソラ!!!」」
「Σあっ シゲル・サトシ!」
シゲルとサトシが走って来た
『ソラ♪』
「Σわぁ!!ピカチュウ」
『久しぶりだね』
「うん!!」
「ピカチュウ 先に行くなよι」
「二人とも久しぶりだね♪♪」ニコッ
「「あぁ//////」」
久しぶりで嬉しいみたいです
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