「じゃあ あらためて・・・マサラに出発！！」

『『『『おぉ！！』』』』

『『『♪♪』』』

「その前に電話を」



ズデーーン



ズッコけるスイ達







　～♪～♪♪～





≪もしもし≫

「もしもし♪久しぶり サトシ」

≪久しぶり！元気にしてた？≫

「うん！！でね 今からマサラに帰る所なんだ」

≪そうか じゃあシゲルも帰っているから後で会えるな≫

「そうなんだ」


ボールの中での会話では・・・・


『へぇ』

『・・・・ほぉー』

『『・・・・大変だね／ですねιι』』

『そうなんだιライバルが増えるのっていやだねιι』


今回の説明は ライシンがしていたみたいです


「うん・・・うん！！後で」

≪おぅ！！じゃあな≫



ピッ



「さてと♪・・うん？どうしたの皆？？」

『『『『なんでもない』』』』

『『早く・・行きましょう』』

「そうだね・・スオウ、今度こそよろしく」

『おぅ！』

『俺様が乗せてやるのに』

「ハオウ ありがとう♪今度 お願いね」ﾆｺｯ

『おぉ//////』

『『『『・・・チッ』』』』

『・・・ハァιι』

『（男の争いは嫌いですねιι）』

『・・・・ιι』


スイ達を見ていたフロー・キュウカ・ウィンは 呆れていた


「ハヤテとララは 元気に頑張っているかな？」

『ソラさん』

「なに キュウカ？？」

『ハヤテとララって・・・』

「ピジョットのハヤテとカラカラのララって子達で 一緒に旅をしていた子だよ♪」

『会ってみたいです！！』

「会ってあげてね♪♪」

『はい！！』


こうしてマサラに向かったのでした





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