「お世辞をありがとう/////」

『いや お世辞じゃないが』



ポン



「Σスイ！？」


ボールから出てきたスイ


『テメー いい加減にしろよ』

『なんだと』

「喧嘩はやめろιι」


喧嘩を止めるソラ






数分後





スイとプテラの騒動も静まった


「さて プテラの名前なんだけど」

『俺様に名前をくれるのか？』

「そうだよ どう言った名前にしようか？」

『・・・・』

「・・・・・よし 決まった！！」


決まったようだ


「名前は・・・ハオウ」

『ハオウ・・カッケー名前だ サンキュー』

「気に入ってくれてありがとう」ﾆｺｯ

『おぉ///////』

『『『『・・・・チッ』』』』


そこ舌打ちをしない


『・・・この後は どうするんですか？』

「一旦 マサラに戻ろうと思っているけど・・・いいよね？」

『『『『賛成！！』』』』

「じゃあ スオウ・・よろしく」

『任せとけ♪♪』


スオウの背中に乗ってマサラに向かおうとした時・・・・


『待って下さい！！？』

「『『『『Σ！！』』』』」


誰かに呼び止められた
呼び止められた方を見ると・・・・


「Σキュウコン！？」


屋敷で案内をしてくれたキュウコンが居た


「どうしたの？」

『ソラさん・・・・一緒に旅をさせて下さい！！』

「・・・Σえぇぇ！！？」


なんと一緒に旅をしたいんだそうです


「でも いいの・・・僕と？？」

『はい！！ソラさんと一緒に行きたいんです』


真っ直ぐな目でソラを見るキュウコン


「・・・・わかった これからもよろしく・・キュウカ」

『キュウカ？』

「君の名前だよ」

『ありがとうございます ソラさん』


キュウコンのキュウカが仲間になったのでした





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