第十九話 ポケモンやしき
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ここは元々・・・その研究所だったみたいなんですが その時に見た事のないポケモンが実験させられて』
「・・・・」
『数ヶ月たったある日 その実験させられたポケモンが逃げたのですが・・・・研究員達は』
「・・・ポケモンの実験」
ポタッ ポタッ
『『『『Σ!!』』』』
ソラは いつの間にか涙を流し悔しい気持ちでいた
「・・・そのポケモンは」
『分からないです』
「・・・・」
『『『『ソラ/御主人』』』』
「・・・捜す」
『『『・・・・えっ』』』
「そのポケモンを捜す!!」
涙は もう流していなく真っ直ぐな瞳で言った
『・・・・そうだな』
『それでこそ ソラだぜ!!』
『・・・はい』
『『『そうだよ/です!!』』』
『・・・・今日は 此処で泊まって下さい』
「Σ!!・・・いいの」
『なんせ兄貴のトレーナーさんなんだから』
『『『『そうです!!!』』』』
「・・・・ありがとう」ニコッ
『『『『Σッ!!//////』』』』
ソラの笑顔が炸裂ですね
『『『『・・・・ハァι』』』』
スイ達は ため息を吐いた
夜
ソラは ポケモン研究所の方に一旦戻ってみたが・・・・・
まだ甦らないようなので ポケモン屋敷に戻り ポケモン達と楽しく騒いでいた
夜にもなり いつの間にか皆は眠っていた
『『『『・・・・ガァ・・・ゴォ・・・・』』』』
いびきをかく者もいれば・・
『『『・・・・』』』
静かに眠る者・・・
『『『『・・スゥ・・・・スゥ・・・・』』』』
寝息を立てているポケモンもいた
ソラは 2階にあるベットを使わしてもらい眠っていて夢を見ていた
以前にセキチクシティで見た夢を・・・・・
「・・・スゥー・・スゥー・・・」
.