第十九話 ポケモンやしき
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ポン
「Σウィン!!」
『『『『Σ!!』』』』
ボールからウィンが飛び出てきた 他のポケモン達は急に出てきたウィンに驚いていた
『お前 なんだ』
一匹のポケモンがウィンに警戒しながら尋ねた
『・・・・折角 故郷に帰って来たのに』
『『『『「Σ!!」』』』』
『・・・・まっ まさか・・・兄貴ですか!?』
『・・・・皆・・久しぶり』
『あっ 兄貴が・・・帰ってきた!!!』
『『『『うぉぉお!!!』』』』
「『『『『・・・・・・・Σえぇぇぇ!!!』』』』」
『・・・・♪♪』
驚きにみちていた
数分後
驚いていたソラ達は やっと落ち着きウィンと話し出した
「じゃあ このポケモン屋敷はウィンの故郷なんだね」
『・・・そうです』
『すみませんιまさか 兄貴のトレーナーさんとはιι』
「気にしていないからιι」
『って言うより・・・ウィンが兄貴ってね』
『・・・私が 皆を守っていたので』
「それでも凄いね」
和やかな空気になっていた
「2階に上がれるかな?」
『行ってみますか』
「いいの??」
『もちろんです!!誰か 案内させろ』
『ボクが 行くよ』
声を出して現れたのは・・・きつねポケモンのキュウコンだった
「案内してくれる?」
『もちろんです!!では行きましょう』
「スイ達を出して置くから」
スイ達を出したのはいいがιι
『『『『Σサンダーさんにファイヤーさんにフリーザーさん!!』』』』
「あっ やっぱり驚くかιι」
『仕方ないって』
『そうそう』
『いってらっしゃい♪♪』
ポケモン屋敷
2階
「古いね」
『確かにでもここは 皆の家ですから』
各部屋を見ながらソラとキュウコンは歩いていた
「ちょっと聞いてもいいかな??」
『いいですよ』
「君は 元々ロコンだったんだよね」
『そうです!キュウコンになったのは ここに来たトレーナーさんが 落としていった炎の石で進化したんです』
「・・・・なんか凄いねιι」
『そうですか?』
楽しい会話をしていた
.