第十八話 ふたごじま
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~♪~♪♪~
「・・・・ふぅ」
歌い終わり一息つくと・・・
『綺麗な歌声ね』
「Σ!!」
後ろを振り向くと綺麗な女性がいた
『あなたが 歌っていたの?』
「Σそっ そうです!?」
『そう!あなた・・・一人?』
「いえ・・・皆と逸れてしまってιι」
『そうなの』
「・・・」
『?どうしたの?』
「Σあっ いえ!・・・あの」
『なにかしら?』
「あなたは もしかしてポケモンですか?」
『あら・・・よく分かったわね!』
「波動でポケモンと人は違いますから」
波動で 相手の事を見ていたみたいです
『そう』
「はい!」
と・・・・
『『『『ソラ!!』』』』
『大丈夫ですか!』
「Σあっ 皆!」
『もしかして あの人達・・・・あなたのポケモンさん?』
「はい!!」
先に到着したのは・・・
『・・・捜しましたよιι』
「ごめんねι」
ウィン その次に・・・・
『次からは 気をつけてくれよιι』
『そうそう』
「ごめん」
最後に来たのは・・・
『『・・・・』』
ライシンとスオウなのだが・・・・
「スオウ・ライシン どうした?」
固まっているライシン・スオウ
『・・・なんで』
『・・・・なんで』
『『居るんだ!!・・・フリーザー!!』』
『あら あたしが居たらいけない??』
そうソラと話をしていたのは ライシンとスオウと同様に伝説のポケモン・・・れいとうポケモンのフリーザーだった
「あなたが フリーザー!?」
『ふふぅ そうよ♪あなたが ソラね』
「Σはっ はい!」
『敬語は 無しで話しましょう』
「うん フリーザーは なんで僕の事を?」
『セレビィが あなたの事を話していたのよ』
「そうなんだ(トキネι)」
ここにいないトキネに呆れていた
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