第十七話 ヤマブキジム
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「そうなんだιι」
「「これからも」」
「「「「頑張って下さい!!」」」」
「あっ ありがとうιι」ニコッ
「「「「Σ!!//////」」」」
ソラの困った笑顔でノックアウトになったみたいです
「じゃあ・・・僕はこれでιι」
その場を退散した
ポケモンセンター
ロビー
「・・・・ιι」
『御主人・・・・お疲れ様です』
「あぁι」
『ソラのファンクラブがあったってのが・・・すごいな』
「・・・・アハハハιι」
笑うしかなかったみたいです
『『『『(ソラ/御主人ι)』』』』
「さて・・・・ライシン」
『なんだ?』
「セキチクシティに行くから乗せて」
『お安い御用さ』
「でもその前に」
『『『『??』』』』
「ファンクラブの事・・・聞いてみよう」
ポケギアを出してどこかに掛けた
ピピピッ
≪はい もしもし!≫
「あっ ナナミさん!!」
≪・・・・Σキャァ ソラ君久しぶり♪♪≫
「お久しぶりですιι」
ナナミに電話をしたようだ
「ナナミさん 聞きたい事があるんですが」
≪なに?≫
「僕に・・・ファンクラブがあるんですがιι」
≪ファンの子にあったんだ♪≫
「・・・・もしかしてι」
≪えぇ そうよ!ファンクラブの会長は私よ♪♪≫
「(やっぱりιι)」
ファンクラブの会長がナナミだったようです
≪ソラ君のファンの子・・・大体 女の子よ♪♪≫
「・・・・ιι」
≪びっくりした♪≫
「びっくりを通り越して呆れていますιι」
≪ふふぅ そうなの≫
「それだけの電話なので切りますね」
≪いつでも 戻っておいでね≫
「わかりました」
ピッ
電話を切った後・・・・放心状態になった
「・・・・」
『・・・どこに電話をしたんだ?』
「ナナミさん」
『あぁ あの姉さんのところか』
「うん さて・・・・行きますか」
『『『『おぉ/はい』』』』
ソラは ライシンに乗ってセキチクシティに向かったのでした
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