第十七話 ヤマブキジム
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ヤマブキシティジム
「今回は スオウで行くけどいい?」
『・・・・いいのでは』
『賛成だぜ』
『・・・負けろ』
『・・・・負けね』
地獄耳みたいです
「では」
ギィー
「挑戦に来ました!!」
ジム内は シンプルなジムで何もなく 中央はバトルフィールドがあった
「ようこそ」
髪の長い女性が来た
「私は ナツメ」
「僕はソラです!」
「・・・あなたが」
「はい あの・・・・」
「なに?」
「僕の事を知っているんですか?」
「ふふぅ♪昨日 街を助けてくれたからね」
「いいえ!!当然の事をしたまでですよ」ニコッ
「Σそう!!(ちょっ この子・・カッコ可愛いじゃない/////)」
ナツメもソラの笑顔にノックアウトのようです
「大丈夫ですか?」
「Σだっ 大丈夫よ!じゃあ 一対一のバトルね」
「分かりました」
「行くのよ フーディン!」
「頑張ってね スオウ!」
『勝つよ!!』
「Σファイヤー!?」
「はい!」
「ソラ君 あなたって面白い子ね」
「ありがとうございます」
「バトルを始めますか」
「はい!!」
試合が始まった
「フーディン ファイヤーにかなしばり!」
「スオウ!!」
スオウは かなしばりでマヒしたみたいです
『・・・クッ・・大丈夫だ』
「なら スオウ・・・だいもんじ!!」
「フーディン リフレクター!!」
リフレクターで無傷
「・・・・そうだ!スオウ」
『?』
「こうそくいどう!!」
何か浮かんで指示をした
「Σ!!フーディン」
「遅いです そのままゴッドバード!!」
『決まり!!』
「フーディン!?」
スオウのゴッドバードが効いて フーディンは戦闘不能になった
「よくやったよ スオウ!!」
『おぉ!!』
「負けたわ ソラ君」
「いいえ 僕もギリギリの指示だったんで」
苦笑していた
「さぁ これがバッチよ」
「ありがとう また来ても」
「えぇ」
「ありがとうございます それでは・・・」
ジムを後にした
「今後の事で セキチクシティの海を渡ってふたごじまを通って・・・グレンタウンに行くよ!」
『『『『賛成/です!!』』』』
と・・・・
「・・・・あの」
「はい?」
ソラの周りには いつの間にか女の子が居た
「ソラ君ですか?」
「はい そうですが」
「あっ あの私達・・・ソラ様のファンです!!」
「・・・えっΣファン!?」
『『『『Σ!!』』』』
「「「「はい!!」」」」
ソラは 自分にファンクラブがあった事に知らなかった
「ιι」
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