第十七話 ヤマブキジム
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
朝
ポケモンセンター
大広間
『・・・・』
『ιι』
スイが仁王立ちしている前で スオウが正座させられていた
それを見ていたバギラ・ライシン・ハヤテ・ウィン ソラは ララとまだ夢の中
『・・・何があったんだ』コソッ
『・・・・スオウがですねι』コソッ
~1時間前~
『・・・ふぁ』
早く目が覚めたスイ
いつもながらソラが 先に目が覚めるのだが・・・・この処 色々あり疲れが溜まっていたみたいなので まだ夢の中です
『・・・・』
何故か黒いオーラを纏っているスイ 何故なら・・・・
「・・・スゥ・・スゥ・・・」
『・・・スゥー・・スゥ』
『・・・・何このバカ鳥は(黒笑』
スオウが ソラを抱きしめて寝ていたので スイは 怒っている
『・・・・』
ゲシッ
『Σイテッ!?』
スイは スオウを蹴り・・・
痛さのあまり目が覚めたスオウ
『イテテιι誰だよ オレを蹴ったのは』
『・・・俺だが』
スオウは 後ろを振り向く
『Σ!?』
黒いオーラを出しながらスオウを見ていたスイ
『スオウ・・なに、ソラに抱き着いて寝ていたのかな(黒笑』
『・・・・ιι』
正座をして冷や汗を流すスオウだった
~終了~
その後・・・起きたウィンは察知し
その後に バギラとハヤテ・ライシンが起きたのだ
朝の騒動も終わりソラとララを起こして朝食を摂っていた
「今の手持ち・・・・どうしようかι」
『どうしたの ソラ姉??』
「うーん?手持ちがね 7体だからどうしようかなと思ってねιι」
『それならソラ』
「なに ハヤテ?」
『僕 オーキド博士で待って置くけど』
『・・・私も』
「Σララも!・」
『だってこれから 家族が増えると思うから』
「ララ・・・いい子だよ!!」
『『『『(成長したな)』』』』
しみじみに思っているスイ達
「じゃあ ハヤテとララ向こうでもオーキド博士の言うことをちゃんと聞くんだよ」
『はーい』
『おぉ♪』
ララとハヤテは オーキド博士の所でお留守番をするのだった
.