第十六話 ヤマブキシティ シルバーカンパニー
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「・・・何の話をしてるんだろうねι」
『『『ιι』』』
『『・・・・・』』
此処からは 上空での話しです
上空
『Σあっ サンダー久しぶりだな!』
『お前 チャンピオンロードに居たんじゃなかったのか・・・ファイヤー』
そうライシンとしゃべっているポケモンは ライシンと同様で伝説のかえんポケモン・・・ファイヤーだった
『いや あそこにいる少年が どんな子か会いに来たんだ でも 可愛いな/////』
『・・・・ソラに用か』
『ソラって 名前か・・・』
『・・・あのなιなんでソラの事を知っているんだ!!』
『はっ 知らんのか?セレビィが自慢話でソラの事を話していたから』
『・・・トキネιι』
『てか・・・・なんで お前はあの子と一緒に居るんだ?』
『Σあっ いやιι』
『まぁ 大方・・・ロケット団に捕まって ソラが助けてくれたんだろう』
『Σッ!?』
『・・・・図星か』
『うるせぇぇぇえ////』
こんな会話をしていた
「・・・・」
『『ライシン まだかな?』』
『『・・・・』』
『・・・喧嘩しているのでは??』
地上では 皆が待っていた
と・・・・
「スイ」
『分かってるって』
「・・・皆 耳塞いでおいてね!」
『『『はーい/おぉ 分かった?』』』
『分かりました?』
耳を塞いだスイ達
「じゃあ・・・・スゥ そこの鳥共 いい加減に降りて来い!!」
『・・・・・』
『ιι』
『『『(Σ伝説の鳥ポケモンに鳥って!!)』』』
『(自分も鳥だけどιι)』
『応えているな・・・あいつら』
大声でそれも ライシンとファイヤーに鳥と言ったソラ・・恐るべしι
いつの間にか戻って来たライシンと上空で ソラを呼んだファイヤーが来た
『ソラ・・鳥ってιι』
「文句がある」
『いえ ありませんιι』
「っで ファイヤーが僕に用?」
『Σあぁ!オレを仲間にして欲しいんだが』
「『『『『・・・・Σはぁーーー!!』』』』」
『おっ いい反応!』
そう言って来たファイヤー
「ファイヤー・・・いいのか!?」
『オレは 仲間になりたいんだ』
「・・・いいよ」
『ありがとうな!!』
ギュッ
『『『『Σ!!』』』』
「Σなっ!?」
『いや 嬉しくてな♪』
抱き着いて来たファイヤーに驚くスイ達
ソラも驚いた
「えーιこれかもよろしくな・・・スオウ」
『スオウか・・・・ありがとうな!』
ファイヤーのスオウは ソラの仲間になったのでした
「あっ スオウ!」
『なんだ ソラ?』
まだ抱き着いているスオウ
「僕は 女の子だよ」
『・・・・Σはぁぁぁぁぁあ!?』
一番のびっくりしたのはスオウでした
『・・・女の子?』
「うん」
『ごめんなι』
「いいよ 慣れているから」ニコッ
『Σそっ そうか!!(やべぇ めっちゃ可愛い/////)』
スオウもソラの笑顔にノックアウトのようです
『・・・チッ』
ライバルが増える一方でした
→おまけ