第十六話 ヤマブキシティ シルバーカンパニー
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ヤマブキシティ
シルバーカンパニー
「・・・・」
『『『『ιι』』』』
何故かヤマブキシティのシルバーカンパニーに 来ていたソラ達
何故こんな所にいるのか?
そして・・・その前に ソラは怒りモードになっているのか
「・・・どうにかしないとな」
『なんで 此処にロケット団がιι』
『てか この状況をなんとかなんないのかな♪』
『『『『同感/ですιι』』』』
『・・・・チッ』
そう ロケット団がシルバーカンパニーを占領していたのを見てソラは ロケット団を追い出してやろうとしているのです
「やはり 強い!?」
「応援を呼べ!!」
「サカキ様にも 連絡だ!!」
したっぱが 言ったサカキという言葉を聞いたソラは・・・・
「・・・あいつ 来てんだ」
『『『『ιι』』』』
『『・・・・』』
ハヤテ達は 冷や汗を掻いていた
スイとバギラは 冷静だ
『・・・・ソラ』
「・・・なに?」
『無理をするな』
「・・・・フン・・そうだな」
『『『『(スイ/兄 凄いです/なιι)』』』』
スイが ソラに言葉をかけたのでソラの怒りは 大分収まっていた
「・・・・・オイ そこのしたっぱ」
「Σハイィィィィィィイ!?なんでしょうかιι」
「サカキは 何処にいる?」
「サカキ様は 最上階の社長室にι」
「・・・・最上階か」
そう言ってソラは 最上階に居るサカキが居る所を目指した
「「「「・・・怖かったιι」」」」
その場に居たしたっぱ達は 怖がっていた
『『『『ιι』』』』
『『・・・・』』
スイ達は その光景を見て合掌していた
シルバーカンパニー
最上階 社長室
「・・・」
『サカキはいるの?』
「・・・・・居るみたいだね」
以前と同じ波動があったみたいです
「・・・行くか」
バァァァァァアン
「やはり 来たか・・・・ソラ」
「・・・サカキ」
そこには シルバーカンパニーの社長とロケット団のボス・・・サカキが居た
社長を人質にとっているようだ
「・・・・サカキ このヤマブキシティから出て行って貰おうか!!」
「こっちは この社長に用があってね」
「・・・脅しているようにしか見えないが」
『『『『(怖いιι)』』』』
『・・・』
ソラの背中の後ろから 黒いオーラが流れて来た
「・・・バトルをするか ソラ」
「・・・バトル」
「お前が 勝ったらここから出て行ってやろう」
「・・・・俺が 負けたら」
「私達と一緒に来てもらおうか」
『『『『「Σ!!」』』』』
ソラ達は びっくりしていた
「・・・いいよ」
『・・・Σ御主人!?』
『『『『ソラ!?』』』』
「・・・・俺は 負けられないのでね」
「フン!行け ガルーラ!」
「・・・・・スイ」
『楽勝で勝つ(黒笑』
『『『『(Σうわぁιι)』』』』
『俺が出てもよかったぜ♪』
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