第十四話 サイクリングロード〜セキチクシティ
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「強えなぁ 兄ちゃん」
「いいえ では!」
そう言ってソラは 行ってしまった
その後も バトルをしていく内にいつの間にか夕方になり
やっとの思いでセキチクシティに着いた
「やっと着いたιι」
『大丈夫か ソラ??』
「大丈夫だよ ライシン」ニコッ
『それならいいんだ(やっぱ 可愛い/////)』
『・・・クスッ(黒笑』
『Σ!!』
「?どうした ライシン??」
『いっ・・いや なんでもね(気のせいだよなιι)』
そんなことを思っていたライシンでした
『・・・この後は どうするのですか?』
「明日は ジム戦をした後にサファリゾーンに行くから♪♪」
『『『『分かった/ました(いつ見ても可愛い//////)』』』』
そんなことを思っていたスイ達でした
「・・・・」
『ソラ姉 どうしたの??』
「Σあっ!!なんでもないよ」
少しボーとしていたソラでしたが いつの間にか・・・・いつものソラに戻っていた
「さて ポケモンセンターに行きますか!」
『『『『賛成/です!!』』』』
こうして ポケモンセンターの方に向かったのでした
その夜
ポケモンセンター
大広間
『『『『・・・スゥ・・・・スゥ』』』』
『『・・・ガァァ・・・ゴォォ・・』』
「・・・・Σッ!!」
ガバッ
「ハァ・・・ハァ・・・ハァιι」
嫌な夢を見たのか勢いよく起きたソラ
「・・・・カオンによく似ていた あのポケモンは」
『・・・ソラ』
「Σ!!起こしてしまったか スイ?」
『・・・いや』
「・・・そう」
沈黙が出て話そうとしない二人
「・・・・ιι」
『ソラ』
「・・・・なに?」
『あんまり思いつめるなよ』
「Σ!!」
『俺達・・・家族だからさ』
「・・・・うん・・・ありがとう」ニコッ
『・・・・早く寝ろよ////』
そう言ってスイは寝た ソラは ネックレスのロケットを開けて写真を見ていた
「・・・・本当にありがとう(お父さん 沢山の家族ができたよ♪♪)」
そう思っていたソラなのでした
→おまけ