第十四話 サイクリングロード〜セキチクシティ
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サイクリングロード
シャー シャー
「気持ちいい♪♪」
『ソラ あんまり飛ばすと転ぶよιι』
「分かってるって!」
『・・・・』
『どうした スイ??』
『・・・いや 視線がな(黒笑』
『俺も♪』
『『『『(Σ恐ッ/いです!!)』』』』
スイが黒笑で
バキラは 黒のオーラを出していた
「?」
分かっていないソラ
「このまま行けば セキチクシティだよ♪」
『そういえば ソラ姉』
「何 ララ?」
『この自転車は どうしたの??』
『俺も思った』
「あぁ・・・・前に」
~回想~
ハナダシティで 早朝に起き散歩していた
と・・・・
「ちょっと そこのお兄さん」
「僕ですか??(お兄さんってιι)」
相変わらず間違えられるソラ
「そうそう」
「あの・・・なんでしょうか??」
ミラクル・サイクル店という自転車店のようだ
どうやら店長さんのようだ
「この自転車をね お兄さんにあげるよ」
「Σいいんですか!?」
「あぁ お店を移転するんだけど これだけが残ってね」
「そうなんですか」
「残っても売れないからあげるよ」
「ありがとうございます!!」
~回想終了~
「という訳です」
『『『『そうなんだ(やっぱ 凄いなソラ/姉/御主人は・・・・)』』』』
スイ達の思っていた事は 心の中で一致していた
「後少し!」
「よう そこの兄ちゃん」
声を掛けられたので 一様・・停止して掛けられた方を見た
「なんですか?」
「オレとバトルしないか??」
「バトルですか・・・・いいですよ」
「決まりだな」
急にポケモンバトルが 始まった
「二対二のバトルだからな」
「分かった」
「行け アーボ!!」
「行け ララ!!」
『頑張る♪♪』
「アーボ かみつく!」
「ララ 避けて!!」
ララは避けることが出来た
「ララ ボーンラッシュ!!」
『決める♪』
「Σッ!!アーボ」
ボーンラッシュが効いたのかアーボは 戦闘不能になった
「チッ」
『ソラ姉 頑張ったよう♪』
「よく 頑張ったね♪」
「次は そういかないぜ」
「こっちもです!」
ララをボールに戻し・・・・
「行け マタドガス!!」
「行け ハヤテ!」
『頑張る♪♪』
第二試合が 開始された
「マタドガス ヘドロばくだん!!」
「ハヤテ 避けろ!!」
避けたハヤテは 次の指示を待っていた
「ハヤテ こうそくいどうからつばさでうつ!!」
『決まりだね♪♪』
「Σマタドガス!?」
つばさでうつが効いたのか一発で 戦闘不能になったマタドガス
ハヤテの方は・・・・
『ソラ!僕 進化したよ!!』
「よかったね♪♪」
ハヤテは ピジョンからピジョットに進化した
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